食品メーカー×京都府×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  150万円

• 地域

  京都府

• 創業

  10年未満

【事業概要】 ◇大学やスーパーが近くにあるロードサイドにて冷凍スイーツを24時間無人販売 ◇提携の仕入先から流行の冷凍スイーツを配達にて受取り、陳列、販売 ◇業務は、週2回、1時間の陳列や清掃の他、売上の管理やSNSでの宣伝も 【財務面】 ・直近月商：50万円 ・粗利： 約30% ・経費：固定費(家賃9.9万円＋光熱費) 　必要経費で収支トントン ※客単価1,000円～2,000円 【アピールポイント・強み】 ◇すぐ近くにスーパーや大学がある好立地で、男女、年齢を問わず様々な 　お客様が来られる ◇インスタのフォロワーが1,200人おり、増収傾向にある 【譲渡理由】 ・2023年9月に在庫のほぼない状態から引き継いで売上を伸ばしてきたが、 　オーナーの転居の為やむを得ず譲渡の検討に至った 【譲渡対象資産】 ・内外装設備一式（大型の冷凍ショーケース5台＋バックヤードの冷凍ストッカー1台、両替機、看板) ・SNSアカウント(フォロワー約1,000人) ・在庫(約40~50万分)は譲渡価格に含む

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  200万円（応相談）

• 地域

  京都府

• 創業

  50年以上

【概要】 ・京都府の旧酒販免許保有法人の譲渡 ・創業70年の老舗酒屋 ・テナント、貸家として不動産収入も得られる自社物件保有 【3か年 財務】 ・3期前 売上：約2,430万円　3期前 経常利益：約190万円　※賃料収入約360万円 ・2期前 売上：約2,250万円　2期前 経常利益：約160万円　※賃料収入約380万円 ・直近期売上：約2,080万円　直近期 経常利益：▲170万円　※賃料収入約280万円 ・純資産：債務超過 【強み・アピールポイント】 ・酒類の通販が可能な旧酒販免許を保有 ・地場の酒造メーカーの日本酒を仕入れ可能 ・創業70年の歴史＆知名度の高い酒屋 【改善点・成長余地】 ・店頭販売・配達のみのため、新規営業やEC販売等の販促強化 【想定スキーム】 ・対象会社株式100％譲渡 【譲渡理由と引継ぎについて】 ・代表の高齢化に伴い譲渡を検討 ・買い手様の要望に応じ、一定期間の引継ぎ協力可能

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  230万円（応相談）

• 地域

  京都府

• 創業

  10年未満

【事業概要】 　京都府内にある24時間営業の無人スイーツ販売所です。 　2023年7月にオープンし順調に認知度が高まってきましたが、転居により店舗管理が難しくなり、譲渡を検討しております。 　テナント家賃7.7万円、敷金7万円、約6坪の店舗です。 【2023年7月～2024年6月収支】 　売上：約1,086万円 　利益：約250万円 【強み・アピールポイント】 　・高あがり率：約30％(冷凍食品がメインで賞味期限が長いためほぼロスなし) 　・集客力：総SNSフォロワー3,200名(譲渡可能) 　・無人販売：オーナーはほぼ手放し(現在は週1日30分程度の稼働)での運営可能 【改善点】 　・現オーナーは遠方への転居があり、あまり当店舗の集客に注力できませんでした。 　　実際に店舗へ足を運び手を加えていくことで、更なる集客が可能なポテンシャルのある店舗だと思います。 【譲渡対象資産】 　店内什器、備品など 　ノウハウ 　SNSアカウント 【買い手様手出し金額予想】 　300～330万円 　譲渡金額(230万円)＋FC加盟金(77万円)＋テナント初期費用約１５万円(家賃＋敷金など)

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  300万円（応相談）

• 地域

  京都府

• 創業

  10年以上

京都の老舗洋食店が手掛けるレトルト（牛タンシチュー、ビーフシチュー、にんじんスープ）の製造販売権の譲渡 海外からの観光客がもらってうれしいお土産をコンセプトに地元京都の食材をふんだんに使用。年間9,000食の販売実績