食品加工・卸売×埼玉県×その他条件のM&A売却案件一覧
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洋食レストラン(1)| 居酒屋・バー(2)| カフェ(1)| 焼肉・ステーキ(3)| その他飲食店(自社ブランド)(1)| 菓子製造販売(4)| パン製造販売(1)| 食品メーカー(2)| その他食品商社(1)M&A交渉数:6名 公開日:2024.08.09
M&A交渉数:12名 公開日:2022.07.15
【再現性◎】ナッツ類のEC販売事業/自社サイトPV月5000件
飲食店・食品
【再現性◎】ナッツ類のEC販売事業/自社サイトPV月5000件
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
埼玉県
創業
10年未満
【事業内容】 ・ナッツ類の製造販売 ・「天然のサプリメント」として消費量が年々増加しているナッツ類を健康志向の消費者へインターネットを活用して直販しています。 ・取引商材:ナッツ類(現在は、アーモンド、ミックスナッツ、くるみ、カシューナッツを販売しております) 【販売先/流通】 ・ネットショップを主体とした経営 ・販路:自社サイト、Amazon、Yahooショッピング、auペイモール、Q10等のネットショップ全般 ・流通:貿易会社から各国のナッツを直接購入しており、それら原料を協力会社にて焙煎(ロースト)した後、弊社にて選別作業及び包装作業を行なっている。 【現状の顧客層】 男女比率:男性43%,女性57%。 年齢分布:20代(4%),30代(17%),40代(30%),50代(49%) 【ナッツ市場の動向】 ・日本国内におけるナッツ市場は緩やかだが年々堅調な伸びを見せている。 ・2018年は、ナッツ類の健康性が浸透し、習慣的に食用するヘビーユーザーが増加した。健康目的での食用が牽引し、市場は拡大が続いた。 ・2019年の市場規模は418億円であり、2024年の将来予測では470億円規模の市場になる見込み(引用:富士経済) 【顧客ニーズ】 上記の内容から、毎日習慣的にナッツ類を食用するヘビーユーザーのニーズは以下の通り。 尚、当社のターゲット層もこの層である。 ・毎日食べるものなのでコストパフォーマンスに優れた商品を購入したい。(価格) ・健康意識が高いため、日本国内での焙煎や、無添加・無油・無塩の商品を選びたい。(品質) ・これらの健康意識の高いナッツ類のヘビーユーザー層においてはナッツ類は嗜好品ではなく日用品のため、注文はできるだけ簡単に。届くまでスピーディーに届けてほしい(納期) ・生産者や販売者のナッツ類への知識も共有して欲しい(ストーリー) ・ドライフルーツ等、ナッツ類以外の健康に良い食品も一緒に購入したい(品揃えの豊富さ) 【リソース】 実店舗と異なり、当社はインターネットのみの販売の為本社の内装や店員等は不要であり、不動産や人件費などの固定費を極限まで縮小していることにより消費者へ還元ができる。 【譲渡について】 法人売却の理由:新事業への集中の為 【財務状況】 月間売り上げ:100〜150万円 ※スモールスタートのため拡大余地あり
M&A交渉数:25名 公開日:2022.02.17
【フルーツに特化したECサイト】有名高級店に劣らない品質/主要通販会社と実績有
小売業・EC
【フルーツに特化したECサイト】有名高級店に劣らない品質/主要通販会社と実績有
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,000万円
地域
関東地方
創業
10年以上
■事業内容■ ECサイトを利用した果物ならびに関連商品の販売 ≪特徴・強み≫ ・ECサイトを運営、主要通販会社との取引実績有り ・有名高級店にも劣らない品質のフルーツをリーズナブルな価格で提供して顧客からの評判も高い ・HPは自社SE社員にて作成・運用 ・自社仕入れのフルーツを使ったスムージーも好評 ■従業員■ 正社員 7名、契約社員 20名 ■譲渡方法■ スキーム:100%株式譲渡(社長全株式保有) 譲渡価格:2,000万(応相談可) その他:①ブランド名は残したい ②取引先との継続取引を希望 ③代表の連帯保証の解除 ■財務情報■ ≪2022年≫ 売上高:約17,000万円 営業利益:約▲9,500万円 純資産:約▲6,800万円 ≪2021年≫ 売上高:約14,000万円 営業利益:約▲91万円 純資産:約160万円 ≪2020年≫ 売上高:約4,900万円 営業利益:約▲70万円 純資産:約110万円