食品加工・卸売×九州・沖縄地方×その他条件のM&A売却案件一覧
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洋食レストラン(2)| 焼肉・ステーキ(2)| ラーメン店(2)| そば・うどん(1)| その他飲食店(自社ブランド)(1)| 菓子製造販売(2)| 食品メーカー(1)| 酒造・ワイナリー(1)M&A交渉数:9名 公開日:2023.05.24
沖縄農業生産法人 土地1200坪 豚舎付き 協業自走可 年間利益1千万円以上可能
農林水産業
沖縄農業生産法人 土地1200坪 豚舎付き 協業自走可 年間利益1千万円以上可能
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
9,500万円
地域
沖縄県
創業
10年以上
沖縄の農業生産法人 土地1200坪 豚舎付き 協業自走可 案件です。協業により完全自走可能な農業生産法人で、土地1200坪に養豚豚舎が付属しており、年間利益が1200万円以上の可能性がある養豚場です。さらに、各種農業補助金・助成金・スーパーL資金(10億円から30億円)の無担保無保証借入もフォローいたします。 ●詳細情報: ・三元豚・あぐー豚の原産種を扱っています。 ・飼育可能な豚の頭数は500頭です。 ・大鋸屑と牧草を使用したおがこ農法を採用しています。 ・養豚場では堆肥を作り、売ることもできます。 ●利点: ・豚の畜産において、約30キロの豚を仕入れて6ヶ月後に約130キロに成長させ、販売することが可能です。 ・仕入れ価格は約1万円から2万円であり、半年後の売価は約3万円から約4万円です。つまり、約3倍の利益が見込めます。 ・単純な売却の例として、仕入れ価格15,000円 × 500頭 = 750万円、6ヶ月後の売価35,000円 × 500頭 = 1750万円となります。 ・年に2回の売却で粗利は2000万円となり、堆肥の販売収入も加えられます。 ・人件費は2名で約20万円 × 12ヶ月 = 約480万円です。 ・餌代は廃棄食材を再利用するため、安価ですが常にルート確保は必要です。 ・餌代(廃棄食材利用)、光熱費などの費用その他は年間約320万円です。 ・単純粗利は、年間約1200万円(2000万円 - 800万円)が見込まれます。 さらに、飲食業を絡めることで利益を倍増させることも可能です。豚肉を直接販売したり、飲食店やレストランとの提携を考えることで、養豚場の収益を飛躍的に増やすことができます。 ●売却の理由 オーナー70歳以上の高齢 後継者である長男が亡くなり 廃棄食材の餌の供給元の経営者の方が体調を壊されたこともあり 一時中断していましたが、後継者不在と健康上の理由で売却します。 養豚豚舎付き 農業生産法人 土地約1200坪付き 沖縄で家が建てられる坪10万円以下の土地はありません。 私たちはこの提案を通じて、買主様のビジネスにおける成功と収益向上を支援することを目指しております。農業生産法人 養豚場のM&Aにより、既存の運営を引き継ぐ形で、安定的な収益と成長の可能性を持った事業を展開していただけると確信しております。
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開