No.41254|募集開始日: 2024/02/14|最終更新日:2025/01/20|閲覧数:1453|M&A交渉数:7名
譲渡希望額
5,000万円

観光立地離島のクラフトビール醸造所および飲食店2店舗

会社譲渡 専門家あり
No.41254
募集開始日:2024/02/14
最終更新日:2025/01/20
閲覧数:1453
M&A交渉数:7
譲渡希望額
5,000万円

観光立地離島のクラフトビール醸造所および飲食店2店舗

会社譲渡 専門家あり
売上高
5,000万円〜1億円
営業利益
会員の方のみ閲覧可能な情報です。
純資産
業種
飲食店・食品 > その他飲食店(自社ブランド)
そのほか該当する業種
飲食店・食品 > 酒類卸売
飲食店・食品 > 酒造・ワイナリー
飲食店・食品 > 居酒屋・バー
地域
九州・沖縄地方
従業員
1人〜4人
設立
10年未満
譲渡理由
イグジット・選択と集中・その他
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
  • 税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
    1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
    1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
    5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
  • 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料
成功報酬1000万円(税別)
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
M&A専門家のコメント
今期さらに伸びております。 今期2024年7月は醸造部門、飲食部門ともに単月過去最高売上を更新。 2024年8月期終了時点で黒字です。(減価償却費は考慮しない) 代表者はもともと飲食経験はなく、また、クラフトビールについても同様です。 既に島外への販路を持つ、また、マーケティング、飲食に精通した買い手なら、すぐに収益化できると思います。
事業情報
事業内容
近年注目されている観光地(離島)にあるクラフトビール醸造所とそれに併設する飲食店ともう一店舗(計2店舗)。 地元の素材を使用したクラフトビールを製造販売。 クラフトビールは上記の飲食店2店舗のほか、土産品店や飲食店に販売、また、ネットショップでも販売している。
商品・サービスの特徴
地元の素材を原料に使用したクラフトビールを製造。 より高収益で販売すること、他店との差別化を目的として自店舗(2店舗)でも販売。 飲食店は郷土料理居酒屋とビール醸造所に併設したイタリアンを中心とした洋風の飲食店。
顧客・取引先の特徴
クラフトビールは、観光客をターゲットとした商品(瓶製品)。近年、複数の外部要因にて、観光客が増加中。 現在は主に地元の土産品店や観光客向けの飲食店が主な取引先。 その他、ネットショップ、ふるさと納税。 2024年6月よりBtoB向けECサイトをスタートし島外需要を取り込む。
従業員・組織の特徴
全てアルバイトで回しています。2024年10月ブルワー(醸造家)は社員が入社。 代表は店舗業務や醸造は行なわず、飲食店のメニュー編成やマーケティングや販促、セールス、税務署対応業務など。
強み・アピールポイント
近年、複数の外部環境に恵まれ、観光客が増加中。周辺には、宿泊施設も増加している。(200メートル圏内に新しいホテルが2棟建設中) 地域で唯一無二のクラフトビール醸造所。 社名もビッグキーワード取得。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在 イグジット 選択と集中 資本獲得による事業拡大 体調不安 気力の限界 その他
イグジット
帰郷し事業展開
選択と集中
本来飲食事業は専門でない
その他
介護
譲渡条件
連帯保証の解除
連帯保証の解除必須。 金融機関からの借入の他、代表者からの借入も譲渡額とは別に存在します。 当該地域、当該事業の将来性等も鑑みて、譲渡額にご理解をいただける方のみお問合せ下さい。
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
価格
財務情報
会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
5,000万円〜1億円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
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