木材業×譲渡希望金額2,000万円〜3,000万円のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:8名 公開日:2024.10.15
【岐阜/製材】1,700坪の土地付・地域密着の材木屋 ※カフェ等への業態転換も可
建設・土木・工事
【岐阜/製材】1,700坪の土地付・地域密着の材木屋 ※カフェ等への業態転換も可
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2,500万円(応相談)
地域
岐阜県
創業
未登録
【概要】 ・岐阜県の製材事業の事業譲渡 ・地元顧客を中心に元請工事と自社製材機を使用した製材業 ・譲渡対象資産:不動産/製材機/木材 【3か年 財務】※概算 ・3期前 売上:37百万円 3期前 代表所得:2百万円 ・2期前 売上:10百万円 2期前 代表所得:3百万円 ・直近期売上:7百万円 直近期 代表所得:1百万円 ※年齢を機に反響営業にシフトしたため売上減少基調 ・譲渡対象資産額:約2,000万円(推定) (内訳) ・土地約1,700坪/建物:1,500万円 木材在庫(ヒノキ、杉、松等):300万円 ・製材機他(平成元年購入):1,000万円 【アピールポイント・強み】 ・木材在庫があるため当面の仕入不要 ・自社製材機で加工(直径:1m~3㎝/長さ:1~7m) ・木造工事外注先5~6社(電気屋、水道、瓦、板金、建具) 【改善点・成長余地】 ・既存顧客のみで事業展開しているため新規営業による売上増加見込み 【譲渡理由と引継ぎについて】 ・代表の高齢化に伴い譲渡を検討 ・譲渡後、引継ぎ協力可能
M&A交渉数:5名 公開日:2024.01.30
【東海地方・営業黒字】ブランド木材の販売企業
農林水産業
【東海地方・営業黒字】ブランド木材の販売企業
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,400万円
地域
東海地方
創業
50年以上
東海地方にてブランド木材の販売業を営む企業の譲渡 年間3~10棟の家を建てるような工務店への卸がメイン(90%) 販売先は小さい工務店がほとんどで30~50社程度あり こだわりのある人・企業向けの木材で一定数人気 「手刻み」にこだわっており、職人による適材適所な木材の使用 【従業員】 現場担当・・・3名 代表は現場に出られていないため譲渡後も現在の従業員のみでの運営が可能 【条件】 ・従業員の継続雇用 ・借入金の引継ぎ 約2億6,000万円 【今後の売上UPにむけて】 ・商材としては人気があるが営業ができていないため、販路の拡大が必要 ・他の木材の製材
M&A交渉数:4名 公開日:2024.09.03
古財を次世代へつなぐ古民家解体業または古民家解体の専門業者
建設・土木・工事
古財を次世代へつなぐ古民家解体業または古民家解体の専門業者
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,300万円(応相談)
地域
群馬県
創業
40年以上
※本件は実名開示承諾後、概要書(会社概要、社員情報、財務概要)の確認が出来ます。 【事業内容】 当社は、設立当初は一般材木販売を手掛けてきましたが、ハウスメーカーが主力となってからは売り上げも減少したことから、古民家解体業へ事業をシフトしました。たまたま、古材日和グループとの人脈があり、参加することになりました。 古民家解体時には、風合いや手触りの良い材木が多く集まり、解体と材木の販売が発生します。但し、東日本各地を訪問営業することから、自宅に戻れない日も多く、県外のホテル・旅館などに寝泊りします。日本各地を訪問営業することから、各地に人脈や人間関係ができました。 【財務状況】※直近期 ※譲渡対象資産は土地、施設、設備、ソフトウエアなどお譲りする事業の推定総額を概算 事業の売上高 :5,000万円~1億円 事業の利益 :100万円以下(前期の利益) 譲渡対象資産の金額 :現預金を除き法人資産2,000万円+個人資産譲渡約2,000万円 ※土地、施設、設備、ソフトウエアなどお譲りする事業の推定総額を概算 【希望条件】 ◇スキーム :発行済全株式の譲渡 ◇希望価額 :3,300万円(応相談)※法人と個人不動産含む ◇引継ぎ期間:応相談(最低半年、それ以上は買い手との相談) ◇その他条件:①現在の法人名維持(各種許可証継続のため) ②従業員の雇用維持 ③倉庫(材木置場等)並びに土地譲渡(代表者所有) ④本社事務所と工場(車両置場)の賃貸借 ⑤現社長は退任後オペレーターの指導と木材目利き指導を半年実施。ただし勤務延長は買い手との相談による