農林水産業×関西地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:46名 公開日:2024.02.08
【兵庫/野菜卸】大手スーパーが取引先 淡路産野菜特化の卸売り業
農林水産業
【兵庫/野菜卸】大手スーパーが取引先 淡路産野菜特化の卸売り業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
50万円
地域
兵庫県
創業
未登録
【概要】 ・兵庫県の野菜卸売事業の譲渡 ・淡路産の野菜に特化し、販売 ・従業員3名+オーナーで運営 【財務情報】 ・売上:2,000~2,200万円 ・代表所得:約120万円 【アピールポイント・強み】 ・大手スーパーと約20年にわたり取引 ・販売する野菜の質がよいと取引先から高評価
M&A交渉数:31名 公開日:2023.07.04
【青果卸売】冷凍冷蔵倉庫・自社トラック所有/スーパー、教育機関、介護施設等取引有
農林水産業
【青果卸売】冷凍冷蔵倉庫・自社トラック所有/スーパー、教育機関、介護施設等取引有
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
0万円
地域
大阪府
創業
50年以上
・冷凍冷蔵倉庫、自社トラック、作業場を所有 ・販売先は学校、病院、介護施設、スーパーなど幅広い(200社以上取引先あり) ・創業50年以上 ・トラックを15台前後保有しております。 【基本情報】 事業内容:青果卸 従業員:15-30名 【財務情報】 売上高:約8億円 営業利益:赤字 ※コロナ禍以前は約10億円の売上がありました。 【譲渡内容】 譲渡希望価格:(バトンズ上の表記は0円になっておりますが、1円希望です。) 役員の処遇:応相談(買い手様と相談し決めたいと思います。) 譲渡理由:後継者不在(オーナーが高齢且つ社内に後継者不在) 【その他条件】 ・商号の継続(応相談可能) ・取引先の継続 ・従業員の雇用維持 ・個人保証の解除
M&A交渉数:13名 公開日:2023.12.04
大幅値下げしました【大阪】FC冷凍肉の無人販売店舗の事業譲渡
飲食店・食品
大幅値下げしました【大阪】FC冷凍肉の無人販売店舗の事業譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
20万円
地域
大阪府
創業
10年未満
【概要】 ・無人販売店にて冷凍肉の販売運営をしております。 ・1パック500円と1000円の2プライス商品を展開しております。 【アピールポイント】 ・各メディアにも取り上げていただき高認知度 【改善点】 ・訪店を増やし定期的な在庫補充をすることにより売上増加見込みあり 【譲渡対象資産】 ・店舗造作物一式 ・冷凍庫2台 ・監視カメラシステム2基(カメラ7台) ・電子キー1台 ・エアコン1基 【譲渡金額の根拠】 ・譲渡資産
M&A交渉数:19名 公開日:2023.09.08
【急募】5ha以上の広大な山林資源(不動産)と健康的な自社商品を保有する製麺会社
飲食店・食品
【急募】5ha以上の広大な山林資源(不動産)と健康的な自社商品を保有する製麺会社
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
10万円
地域
兵庫県
創業
40年以上
【スキーム補足】 株式譲渡だけではなく、山林資源(不動産※個人保有分も含む)のみの売買も可能(林業、木材加工業、プレカット業の企業様で(それ以外に皆様も含め)山林資源を求められている方や、広大な敷地が必要な方などもおすすめです)。 山林資源を活かすだけではなく、太陽光などのエネルギー関連の開発用地としても検討の余地があると考えております。 不動産売買のみも可能な理由としては、キャッシュフローが厳しくなりつつあり、売買資金でキャッシュフローを改善する選択肢も検討したいためです。 【事業内容と概要】 OEM9割、自社製品1割の売上割合にて製麺業を営む会社であり、元々は伐採・木材加工等を行っていたが、事故ととある人脈をきっかけに製麺業へ方針転換をいたしました。 今では当該地域の名物製品となっており、ある植物を利用することにより健康にも気を使った製品となっていることから、販売が得意な会社やEC・通販に強みのあるお相手様などシナジーが見込めると考えております。 代表者は自分の力のなさを正直に話していただきました。 より、経営手腕の優れた方に譲渡を行い、想いを引継ぎ、事業を拡大していただきたいという想いです。 ご検討の程、よろしくお願いいたします。 【譲渡対価について】 株式譲渡の場合⇒1株=1円での引き受けで問題ございません。 不動産売買の場合⇒相場を査定いただいた上でご提示くださいませ。 ご検討の程、よろしくお願いいたします。
M&A交渉数:34名 公開日:2022.06.27
京都府産の米の販売業
農林水産業
京都府産の米の販売業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
0万円
地域
京都府
創業
30年以上
京都府北部にて、米の販売、地元企業向けカレンダー販売を手掛けております。 毎年8月下旬から10月にかけて地元農家(約40軒)や農業法人よりコメを仕入れし、これを、地元の個人顧客や都市部居住の個人顧客、また法人(米穀卸会社)に販売しています。