京都府産の米の販売業

交渉対象:全て
No.13780 募集終了 閲覧数:5736
M&A交渉数:34名 公開日:2022.06.27 会社譲渡 専門家あり
132
交渉対象:全て
No.13780 募集終了 閲覧数:5736
M&A交渉数:34名 公開日:2022.06.27 会社譲渡 専門家あり
132

京都府産の米の販売業

M&A案件概要
事業内容

京都府北部にて、米の販売、地元企業向けカレンダー販売を手掛けております。 毎年8月下旬から10月にかけて地元農家(約40軒)や農業法人よりコメを仕入れし、これを、地元の個人顧客や都市部居住の個人顧客、また法人(米穀卸会社)に販売しています。

専門家コメント

対象会社は京都府の北部に所在しています。 当地にゆかりがあって、脱サラ、独立等、農業に関心がある個人の方にとって相応しい案件と思います。

譲渡希望額
0万円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
農林水産業 > 農業
事業形態
法人
所在地
京都府
設立年
30年以上
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
連帯保証の解除,個人所有の事業用不動産を賃借してほしい
その他補足

会社の資産・負債バランスは、約2百万円の資産超過となっています。 株式価格は0円または名目的な対価で結構ですが、付帯条件として、銀行借入金16百万円の継承又は一括の返済をお願い申し上げます。したがって、実質的には、買主様に16百万円ほどの経済的な負担が発生いたします。 また、会社に対する代表者貸付が12百万円あり、M&Aの実行時に、当該代表者貸付金16百万円を、会社保有の建物、自動車(以上代物返済)及び現金預金6百万円にて当該代表者貸付金16百万円をすべて返済いたします。M&A完了時において、その時の業績、資金繰りの状況にもよりますが、いくらかの現金(1百万円~3百万円の間)が会社に残る予定です。

譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
後継者不在
後継者不在補足

子息も継承の意思なし

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

年間販売量 個人向け・・・・・500袋(1袋=30キロ)・・・25~30%の粗利 法人向け・・・・2000袋・・・・粗利1~5%

顧客・取引先の特徴

地元個人、都会に居住する個人、ふるさと納税の顧客が中心

従業員・組織の特徴

従業員はゼロ名

強み・アピールポイント

京都府北部のこしひかり等の米が取り扱い商品となっています。 工場・倉庫を会社で保有しており、保冷庫(2つ)、精米機、フォークリフト等の設備も揃っています。 地元顧客や都会に出ている個人の名簿も管理されており、毎年の販売に生かしています。

この売り案件を見た人は、こちらのM&A案件も見ています