医療機器×大阪府×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:6名 公開日:2023.12.28
【大阪・医療機器】動物・ヒト向け医療機器の販売会社の法人譲渡
医療・介護
【大阪・医療機器】動物・ヒト向け医療機器の販売会社の法人譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,500万円
地域
大阪府
創業
10年以上
【概要】 ・医療機器の国内販売事業(①ヒト医療部門 ②動物医療部門) ・営業所:全国4か所(大阪、東京、札幌、熊本) 【直近期 財務】 ・売上 16,288万円 ・粗利 4,587万円 ・営利 -3,248万円(削減可能見込み経費 減価償却194万円) ・純資産 -7000万円 【アピールポイント】 ・長く医療機器に携わっている現オーナーの引継ぎ可能 ・超高齢化社会への対策となる事業のため更なる拡大見込み ・産業動物対象の超音波装置の販売事業が売上シェアの7割 【改善点】 ・半導体不足により販売台数が減少 ・競合からのシェアを拡大するための営業リソース 【譲渡対象資産】 ・対象会社株式100% 【譲渡金額の根拠】 ・資本金1700万円+役員借入金840万円
M&A交渉数:3名 公開日:2022.12.16
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
調剤薬局・化学・医薬品
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
10億円
地域
大阪府
創業
未登録
当社は、代表が大手医薬品メーカーにて「製剤=薬を使いやすい形に加工」を専門に研究していたこともあり、独自の製剤特許を数十保有しております。また、メインとする譲渡対象事業の他、譲渡が検討できる事業が他2つありますので、もしご興味あるようでしたら実名開示後にご相談ください。 譲渡対象事業の特徴は下記の通りです。 ■創薬事業と異なり、あくまで創薬された薬の“ガワ”(=製剤)の部分だけ、創薬メーカーからの委託を受けて製造する事業のため、承認されるまで収益になるか不透明でリスクが極めて高く参入障壁の高い創薬事業と異なり、当事業の剤型(製剤の型)を横展開して創薬メーカー各社から業務委託を受けられ、かつ薬効のリスクを持つわけではないため比較的低リスクで医薬品業界に新規参入できます。 ■特許が切れそうな薬の新剤型を医薬品メーカーに提案し新たな特許を取ることで、一定のシェアをジェネリックにとられずに済むという医薬品メーカーの需要が見込まれます。全てがジェネリックに置き換わった場合の想定シェアからの新剤型のシェアの上振れ分のレベニューシェアなど、受け入れられやすい成果報酬型のビジネスモデルを作ることもできます。 ■当社の製剤方法であれば、薬に触れずに飲むことができるので、衛生的でもあり、かつハザードドラッグ(触ると危険な薬)の服用も安心して行えるようになります。 譲渡後も代表と従業員が運営する想定のため、医薬品業界のノウハウがなくとも参入しやすいかと思います。ただ本件、譲渡額とは別に、生産工場の建設に10億円程度の初期投資が必要になると見込んでおります。その投資を想定した上でご検討いただけますと幸いです。 また、希望譲渡額は70%株式譲渡での場合です。現場の運営を引き続き行うことから、最低30%は株式を持っておきたいと思っておりますが、70%以下の譲渡については応相談です。 ※譲渡スキームの詳細は実名開示後にご相談させていただきますが、現在特許含め本件事業を持っている親会社から今回譲渡対象企業に譲渡対象事業、資産一式を移管したのちに、株式譲渡を行う想定です。
M&A交渉数:23名 公開日:2021.12.07
M&A交渉数:4名 公開日:2022.03.09
関西で強固な地盤を形成する中堅医療機器卸会社
医療・介護
関西で強固な地盤を形成する中堅医療機器卸会社
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
10億円
地域
関西地方
創業
未登録
医療現場で使用する消耗品から大型医療備品まで取扱う卸売商社で、大手病院などに相応の納入実績を誇る。
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開