医療機器×譲渡希望金額2.5億円〜5億円などのM&A売却案件一覧
M&A交渉数:20名 公開日:2022.04.04
【医療機器(EMS)の開発・販売】自社開発製品有/エンドユーザーへの直販が約9割
医療・介護
【医療機器(EMS)の開発・販売】自社開発製品有/エンドユーザーへの直販が約9割
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
6億円
地域
東海地方
創業
30年以上
【事業内容】 医療機器(EMSメイン)の開発・販売業 ≪特徴・強み≫ ・自社開発製品の扱い有(主力商品、製造は OEM 供給) ・同分野の海外メーカー複数社と国内総代理店契約を締結(独占販売) ・エンドユーザーへの直販が約 9 割を占め、有力エンドユーザーを多数有する 従業員:30名以上 許認可:医療機器製造販売業、高度管理医療機器等販売・賃貸許可 等 【譲渡方法】 スキーム:株式譲渡 譲渡金額:6.5億円以上 譲渡理由:後継者不在 その他:従業員、役員(オーナー家は要協議)の雇用継続 会社の継続的な成長支援 【財務状況】 ≪2023年≫ 売上高:5億円 営業利益:2,300万円 純資産:3億4,000万円
M&A交渉数:2名 公開日:2022.12.16
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
調剤薬局・化学・医薬品
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
10億円
地域
大阪府
創業
未登録
当社は、代表が大手医薬品メーカーにて「製剤=薬を使いやすい形に加工」を専門に研究していたこともあり、独自の製剤特許を数十保有しております。また、メインとする譲渡対象事業の他、譲渡が検討できる事業が他2つありますので、もしご興味あるようでしたら実名開示後にご相談ください。 譲渡対象事業の特徴は下記の通りです。 ■創薬事業と異なり、あくまで創薬された薬の“ガワ”(=製剤)の部分だけ、創薬メーカーからの委託を受けて製造する事業のため、承認されるまで収益になるか不透明でリスクが極めて高く参入障壁の高い創薬事業と異なり、当事業の剤型(製剤の型)を横展開して創薬メーカー各社から業務委託を受けられ、かつ薬効のリスクを持つわけではないため比較的低リスクで医薬品業界に新規参入できます。 ■特許が切れそうな薬の新剤型を医薬品メーカーに提案し新たな特許を取ることで、一定のシェアをジェネリックにとられずに済むという医薬品メーカーの需要が見込まれます。全てがジェネリックに置き換わった場合の想定シェアからの新剤型のシェアの上振れ分のレベニューシェアなど、受け入れられやすい成果報酬型のビジネスモデルを作ることもできます。 ■当社の製剤方法であれば、薬に触れずに飲むことができるので、衛生的でもあり、かつハザードドラッグ(触ると危険な薬)の服用も安心して行えるようになります。 譲渡後も代表と従業員が運営する想定のため、医薬品業界のノウハウがなくとも参入しやすいかと思います。ただ本件、譲渡額とは別に、生産工場の建設に10億円程度の初期投資が必要になると見込んでおります。その投資を想定した上でご検討いただけますと幸いです。 また、希望譲渡額は70%株式譲渡での場合です。現場の運営を引き続き行うことから、最低30%は株式を持っておきたいと思っておりますが、70%以下の譲渡については応相談です。 ※譲渡スキームの詳細は実名開示後にご相談させていただきますが、現在特許含め本件事業を持っている親会社から今回譲渡対象企業に譲渡対象事業、資産一式を移管したのちに、株式譲渡を行う想定です。
M&A交渉数:3名 公開日:2021.07.01
創業まもないVRで日本の医療教育を変える会社
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS
創業まもないVRで日本の医療教育を変える会社
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
5億円
地域
東京都
創業
10年未満
これまでの人脈、ノウハウを活かし2021年6月に起業しました。解剖学VRの日本総代理店として他者に負けない 「クオリティ」と「没入感」にこだわっており、今後の医療教育のスタンダードになる予定です。 メディアでも何度か取り上げていただきました。 単価は1アカウントあたり75万円前後円、教育機関は約30アカウントを必要とする場合が多く、毎年更新されるストック収入が期待できます。 また2023年はIT導入補助金のツール登録も完了し、問い合わせが増えている状況です。 これからという事業を新規事業としてご検討中の方にぜひ買収していただき、世の中に広げていただけると幸いです。
M&A交渉数:30名 公開日:2019.04.16
M&A交渉数:10名 公開日:2024.03.27
M&A交渉数:0名 公開日:2023.11.29
M&A交渉数:3名 公開日:2021.12.14
【研究開発型ベンチャー】業界革新技術の健康吸入器
医療・介護
【研究開発型ベンチャー】業界革新技術の健康吸入器
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
3億円
地域
福岡県
創業
未登録
【研究開発型ベンチャー】 さまざまな健康効果を出すヘルスケア健康機器の開発に成功。 研究機関と共同研究を行い、あらゆる効果をエビデンスとして出している。 現状営業人員がいない中、製品力で数億円売れています。 顧客層は、高齢者・健康意識の高い方・美容意識の高い方。 美容サロンとの親和性も高くある。 toC向けには現状直販で、口コミ紹介・HP・サロンからの問い合わせが多い。 toB向けには美容サロン・医療機関の販売をしています。 社長は78歳なので、将来的なM&Aによる譲渡も検討いただいています。
M&A交渉数:1名 公開日:2021.10.22
M&A交渉数:7名 公開日:2022.12.02
【無借金、長い歴史があり得意先からの信頼が高い】医療用機器卸売業
医療・介護
【無借金、長い歴史があり得意先からの信頼が高い】医療用機器卸売業
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
3億5,000万円
地域
中国地方
創業
50年以上
【案件概要】 事業内容:医療用機器卸売業 役 員:代表取締役1名、取締役 1 名、監査役 1 名 従業員数:約10名 【業績財務】 ・売上高:約 8 億円 (2021 年度) ・実質営業利益:約 2,400 万円 (2021 年度) (営業利益+不要軽費) ・実質EBITDA:約 2,700 万円 (2021 年度) (実質営業利益+減価償却費) ・純資産:約 2.2 憶円 (2021 年度) 【特徴・強み】 ・創業から長い歴史があり、販売先及び仕入先との信頼関係が構築されている。 ・仕入先が多く、顧客ニーズに合わせた提案が可能である。 ・売上の各製品割合は、消耗品 6 割、医療機器 4 割であり、どちらかに依存しているわけではない。 ・医療機器卸売業として、製品提供のみではなく、担当営業者のスキル(特に情報収集能力)が高く、競合と差別化を図る。 ・自社で倉庫を保有している。 【譲渡について】 ・譲渡理由:後継者不在。 ・譲渡価格 :応相談。 ・スキーム :100%株式譲渡。 ・その他 :代表取締役含む役員 3 名の退任及び従業員の雇用継続。代表取締役の引き継ぎ期間は応相談。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(金融借入金)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.12.20
M&A交渉数:2名 公開日:2022.10.31
【競合優位性高】市場において画期的な製品を開発した会社様医療機器大学ベンチャー
医療・介護
【競合優位性高】市場において画期的な製品を開発した会社様医療機器大学ベンチャー
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
4億円
地域
九州・沖縄地方
創業
未登録
医療機器大学ベンチャー 呼吸器の領域において、 病院、看護師、患者にとってメリットの大きい製品を開発したベンチャー企業様 製品化まで間近であり、製品化できた際は市場へのインパクトが大きい製品。
M&A交渉数:6名 公開日:2022.09.16
M&A交渉数:13名 公開日:2021.04.22
創業20年 日本人向けに製品を開発している整形外科向け医療機器製造販売業者
医療・介護
創業20年 日本人向けに製品を開発している整形外科向け医療機器製造販売業者
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3億5,000万円
地域
埼玉県
創業
20年以上
日本人向けに自社開発した整形外科向け製品を販売しています。 日本国内の製造工場で製造し、弊社は総販売元として日本全国の医療機関に代理店を通じて販売しています。
M&A交渉数:4名 公開日:2022.03.09
関西で強固な地盤を形成する中堅医療機器卸会社
医療・介護
関西で強固な地盤を形成する中堅医療機器卸会社
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
10億円
地域
関西地方
創業
未登録
医療現場で使用する消耗品から大型医療備品まで取扱う卸売商社で、大手病院などに相応の納入実績を誇る。