訪問系サービス×神奈川県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:2名 公開日:2024.04.20
【放課後等デイサービス】黒字/メディア掲載多数/従業員雇用継続/有資格者充実
医療・介護
【放課後等デイサービス】黒字/メディア掲載多数/従業員雇用継続/有資格者充実
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
4億円
地域
関東地方
創業
未登録
【案件情報】 ◇ 事業内容 : 放課後等デイサービスなど ◇ 所在地 : 関東 ◇ 売上高 : 約3億3,000万円 ◇ 利益 : 黒字 ◇ 職員数 : ~100名 ◇ 譲渡理由 : 事業の選択と集中 ◇ 取引形態 : 株式譲渡 ◇ 譲渡価格 : 4億円(非課税)※応相談 【特徴・強み】 ◇ 障害事業複数展開の法人譲渡 ◇ インフラ整備に多額投資済み ・売上ポテンシャル:年間4億円~5億円 ・収益性も拡大見込み ・今後の収益拡大分はほぼ利益となる見込み ◇ 経営のノウハウに大きな強みを有する法人 ・テレビおよび関連学会での掲載多数 ・ノウハウは他福祉事業での応用も可 ◇ 従業員は継続雇用の見込み ◇ 有資格者充実(児発管/児発管候補/保育士等) ◇ 代表者、その他役員は退職予定 ※応相談 ◇ 負債 :約6,000万円 ※要引き継ぎ ◇ 純資産:約2,300万円 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:4名 公開日:2023.09.05
【業歴18年/営業利益1億円超/常勤医師引継ぎ1年】在宅療養支援診療所の事業譲渡
医療・介護
【業歴18年/営業利益1億円超/常勤医師引継ぎ1年】在宅療養支援診療所の事業譲渡
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
3億3,000万円
地域
神奈川県
創業
未登録
首都圏の駅近くで20年近く在宅診療を続けており、神奈川県北西部、東京都の南部のいくつもの老人ホームを中心に医療を提供している。 理事長は法人設立当初から老人ホームを中心とした在宅診療を開始、当時は誰もやりたがらなかった分野で収益モデルを確立 することに成功し、今日まで安定的に収益を上がることができる事業となっている。 施設基準としては在宅療養支援診療所(2)、機能強化型在宅療養支援診療所となっており、地域の連携医療機関も複数ある。 常勤の医師(理事長)は1名、看護師2名、事務スタッフは3名で、看護師と事務スタッフの全員は買手様に継承する想定 でいます(本人に了解が必要)。 譲渡スキームとしては事業譲渡を希望しており、スタッフの雇用の維持、老人ホーム等既存の取引先施設との関係維持を考慮 し、一定期間は今の看板を継続、資産負債のBSの引継ぎはなし、患者様との関係やカルテの買手様へのスムーズな移管を 考慮し1年間の常勤医師の継続等を想定しています。 なお、お役所への届け出等の細かい手続きの進め方に関しては、買手様の意向も踏まえながら基本契約締結後に進めていく ことを計画しています。 買手様におかれましては、医療法人を継続するための体制の準備があることが条件となります。 なお、譲渡理由としては後継者不在及び法人の別の事業に集中していくための選択と集中が理由です。 財務ハイライト(月額) 診療報酬 1900万 粗利益 1700万 常勤医師報酬 300万 販管費合計 970万 営業利益 730万 ※常勤医師の引継ぎ期間の報酬は現状と同額を想定しておりますが、譲渡金額も含めて応相談事項となります。 詳細はNDA後に概要書を送付いたしますので、そちらでご確認ください。
M&A交渉数:8名 公開日:2023.05.22
【サービス付き高齢者住宅は所有地の有効活用検討可能】サービス付き高齢者住宅など
医療・介護
【サービス付き高齢者住宅は所有地の有効活用検討可能】サービス付き高齢者住宅など
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2億8,000万円
地域
神奈川県
創業
未登録
事業内容:サービス付き高齢者住宅・住宅型有料老人ホーム・訪問介護・居宅介護支援事業所 【特徴・強み】 ・コロナ禍で業績へ大きく影響あり(新規入居者の集客活動はほぼなし) ・サービス付き高齢者住宅は築年数は6年、所有地の有効活用も検討可能 ・月額費用が低価格、都心部からの入居者も多い 所在地:神奈川県西部 売上:約1億2,000万円 営業利益:赤字 EBITDA:約1,300万円 ※2022年4月期の内容になります。 譲渡理由:経営者の体調不良、経営の疲弊 スキーム:事業譲渡(対象事業に係る不動産の売買を含む) 譲渡希望価格:2億円8,000万円(対象事業に係る不動産の売買を含む) 不動産:サービス付き高齢者住宅:土地・建物所有/住宅型有料老人ホーム:賃貸