訪問系サービス×栃木県×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  700万円

• 地域

  栃木県

• 創業

  10年以上

≪事業内容≫ 地域密着型の訪問介護事業を展開 高齢者居宅介護、障害者居宅介護の両方を運営 ≪事業について≫ 地域：栃木県 サービス種別：訪問介護 職員数：12名（正社員2名・パート職員10名） ≪特徴/強み≫ ・10年近くの運営実績あり ・有資格者が複数在籍（介護福祉士、同行援護、ヘルパー2級ほか） ・高齢者居宅介護と障碍者居宅介護の両方を運営しているため、 障害で利用したいが方が介護保険に切り替わっても継続して利用できる ・生活援助から身体介護まで幅広くカバーが出来る ・経験豊富な介護職員が定着して複数在籍している ≪利用者≫ 40名～50名 ≪財務状況≫ 年間売上：約1,700万円 年間営業利益：約140万円 純資産：約270万円 ≪譲渡条件≫ スキーム：株式譲渡 譲渡金額：700万円(応相談) 譲渡理由：事業の選択と集中 その他：従業員の継続雇用

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  600万円

• 地域

  栃木県

• 創業

  10年未満

Point 1　地元に根ざした訪問看護ステーション • 栃木県北部に利用者を有する。 • 利用者数は、現状50名程度。ケアマネージャーからの相談も多く、更なる拡大が見込める。 Point2　自走可能な運営体制 現状、管理者1名の他、正社員2名、パート3名の体制。（パートのうち1名は産休中） • 現社長は訪問業務が主。退任後も現状のスタッフで自走可能な状況にある。 Point 3　業績拡大の見込み • 現状、利用者の受入について余力あり。（50名→60～70名に増加可能） • 現社長が退任後も現状の利用者数の維持が可能。（50名維持は問題ない） • またパート1名が産休からの復帰することで、利用者を増加させる余地あり。 • 管理者1名も事務業務を主にしているが、訪問業務にシフトすることで利用者獲得が可能。 譲渡希望金額は以下の考え方で設定 ・株式譲渡3百万円 ・役員借入返済3百万円