美容院・理髪店×兵庫県×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  400万円

• 地域

  兵庫県

• 創業

  未登録

【概要】 ・50年以上続く兵庫の商店街の通りにある美容室の譲渡です ・着付けの対応もしています（七五三・結婚式・成人式など） ・エステやヘッドスパなどトータルビューティーの施術をしています ・1日20名 月100名来店　※単価15,000円 ・引き続き勤務希望（2～3年を想定） ・従業員3名引継ぎ可 【アピールポイント】 人通りが多く視認性が高い立地です 長年通ってくださるお客様も多いですが、オーナーが在任期間に引継ぎいたします 【財務】 月次売上：120万円 月次支出：110万円 【譲渡対象】 ・賃貸借契約書 ・内装設備一式 ・従業員 ・シャンプー台、パーマ機（設備購入費：450万円）

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  兵庫県

• 創業

  未登録

【事業概要】 ヘアケア・ヘアカット・ボディケアなどを展開するトータルビューティーサロンです。 お客様が、インナーから美しくなれるようにこだわっております。 客単価：約14,000円 【月間売上】 約21万円 【アピールポイント】 立地：駅から徒歩１０分圏内にあります。 内装：４年前に移転したためきれいです。 【改善点】 HP以外での集客をしていないため、集客媒体やSNSで集客に力を入れるとよいと思います。 【譲渡対象資産】 店内設備一式、施術機械一式のみ ※屋号の引継ぎはできません。

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  兵庫県

• 創業

  未登録

【事業概要】 ヘアサロンの譲渡 （カット及びカラーリング、パーマ） 【財務情報】 ・売上4000万 【アピールポイント・強み】 ・駅チカ、好立地！ ・新規顧客の獲得しやすいエリア ・店内はきれいな状態ですぐに即営業可 ・セット面7席で事業しやすい間取り 【売り手が思う改善ポイント・注意点】 ・競合多数のエリア ・新規多いが定着に力が必要 【譲渡対象】 ・事業譲渡 （従業員や屋号の引継ぎはありません。店舗内設備等） 【譲渡希望額の根拠】 ・譲渡対象資産

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  350万円

• 地域

  兵庫県

• 創業

  10年以上

地域唯一（人口３万人超）大型ショッピングモールの”カラー専門店” 店舗に立たなくても遠隔指示で機能する経営体制 売上管理（ホットペッパー、FCシステム） 店舗管理（カメラ） 従業員管理（ 店舗管理者、LINE） 商材管理（商材担当） 全てがオンラインで対応できる状態になっています。 全国のショッピングモールに展開している”カラー専門店（３０坪６席）FC”の店舗として事業をしています ファミリー向けのショッピングモールで、毎日の買い物のメインになっています 美容室としてオープンして、６年 オープン当初・・トータルビューティ（美容室、エステ、まつ毛エクステ） ２年後・・スタッフ退社により、美容室のみに ３年後・・カラー＆トリートメント サロン 現在・・コロナ禍でECサイト設立（月２０万くらいの売上） コロナ禍で、ショッピングモールの閉鎖や時短営業などが進み、売上は４０％減少しましたが、２０２１年１１月くらいから、少しずつ、売上が戻ってきています。 急遽、ECサイトを立ち上げ、契約商品などを販売し、売上の補填として対応しています。 ECサイトは、最高売上は８０万くらいで、現在は平均で２０万くらいになっています ショッピングモールは、関西のベットタウンとして人気なエリアで、現在も人口増して都市計画が進んでいる地域です

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  兵庫県

• 創業

  未登録

兵庫県主要都市の住宅街にあるショッピングセンター内で美容室を運営しています。 地域の買い物客やその子供が来店する為、老若男女問わず幅広い客層の集客が可能です。 折込チラシでの集客が効果的で、2ヶ月で100名以上の新規顧客獲得実績もあります。 〇カット：3,200円（税別）　・小学生2,000円（税別）・中高生2,500円（税別） 〇カラー：5,000円（税別） 平均単価：約6,000円

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  300万円〜500万円

• 地域

  兵庫県

• 創業

  未登録

ヘアサロン、ネイル、エステができるトータルビューティーサロン 2017年・・ 売上約9000万、利益約1700万　でしたが、2018年より売上が徐々に落ちてきており、事業の選択と集中のため、閉店を検討中です