その他リサイクル事業×東北地方のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:25名 公開日:2023.03.20
【産業棄物処分業の中間処理】取引先との信頼厚い/地権者と友好な関係/許可更新済
産廃・リサイクル
【産業棄物処分業の中間処理】取引先との信頼厚い/地権者と友好な関係/許可更新済
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
東北地方
創業
10年以上
≪こちらの案件は実名開示後に概要書(詳細の会社情報、財務資料)をご覧いただけます。≫ 【基本情報】 事業内容:産業廃棄物処分業の中間処理 《特徴》 ・取引先との強固な信頼関係 →取引先からの信頼は厚く、取引継続性は高い →近隣に未開拓先あり →営業人材の確保がカギ ・許可更新済 →2022年に許可更新完了 →様々な廃プラスチックを受け入れられる事前の協議済 →上記に関しては新規設備(プレス機)導入が必要 ・地権者との友好関係 →対象場所地権者との関係性良好 →近隣空き地も地権者が同一のため、隣地での事業拡大余地、新規事業立ち上げに関しても理解が得られやすい。 所在地:東北地方 【従業員数】 10名以上 【財務情報】 ≪直近≫ 売上高:約5,400万円 営業利益:約22万円 ≪予測≫ 売上高:約10,000万円 営業利益:約3,600万円 EBITDA :約3,600万円 【スキーム内容】 スキーム:事業譲渡 譲渡理由:管理面からの選択と集中 譲渡価格:5000万円(応相談)
M&A交渉数:8名 公開日:2024.03.27
【産業廃棄物運搬業】許認可あり・許認可取得希望の方に譲渡希望
産廃・リサイクル
【産業廃棄物運搬業】許認可あり・許認可取得希望の方に譲渡希望
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
20万円(応相談)
地域
東北地方
創業
30年以上
【特徴・強み】 ・民間企業から産業廃棄物を収集運搬し最終処分場へ運搬する。 ・宮城県全土を商圏エリアとしている 【案件情報】 ・事業内容 :産業廃棄物運搬業 ・エリア :宮城県 ・譲渡価格 :20万円(応相談) ・譲渡理由 :後継者不在 ・引継ぎ :許認可の関係で引継ぎは可能 ・求める買い手像:許認可を取得したい企業に売却希望 ・その他条件 :代表取締役役員退職金1,980万円支払条件 トラック2台売却査定額300万円(市場販売価額500万円)の譲渡 ≪許認可≫ 産業廃棄物収集運搬業許可証 産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可 【財務情報】 ・売上高 :約450万円 ・営業利益 :赤字 ・役員報酬 :約240万円 ・純資産 :約200万円
M&A交渉数:12名 公開日:2024.02.20
【廃棄物処理・環境リサイクル】廃農業用ビニール再生資源化等/食品加工工場自社保有
産廃・リサイクル
【廃棄物処理・環境リサイクル】廃農業用ビニール再生資源化等/食品加工工場自社保有
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
3,000万円(応相談)
地域
東北地方
創業
未登録
◎廃農業用ビニールを再生資源化処理し、プラスチック原料の製造・販売を行う ◎野菜残渣を処理し、飼料・肥料・バイオガス発電事業者への原料供給を行う ◎食品加工工場を自社で保有しており、食品・医療分野へ野菜残渣の応用も目指せる 事業内容 :廃棄物処理業・環境リサイクル業(工場複数所有) 本社所在地:東北 役職員数 :10名 譲渡理由 :企業の更なる成長発展の為 スキーム :株式 100%譲渡 希望金額 :応相談 【直近期財務について】 売上:1億円〜2億円 修正前営業利益:黒字 減価償却費:2,000万円〜5,000万円 有利子負債等:2億円~3億円 時価純資産:1,000万円〜2,000万円
M&A交渉数:3名 公開日:2023.04.14
環境関連の特許多数保有。CO2を吸収する環境浄化剤技術・関連事業の譲渡
産廃・リサイクル
環境関連の特許多数保有。CO2を吸収する環境浄化剤技術・関連事業の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
宮城県
創業
10年以上
世界初のCO2吸収材「環境浄化技術」を開発。 CO2削減は世界的に取り組む重要課題。 脱炭素社会の国際的な実現を目指す中、これまでの研究開発・事業実績を生かし、 標題の技術開発に成功。
M&A交渉数:19名 公開日:2023.08.10
【自動車解体・自動車部品リユース】100社超の取引先あり/解体工場・ノウハウあり
産廃・リサイクル
【自動車解体・自動車部品リユース】100社超の取引先あり/解体工場・ノウハウあり
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
応相談
地域
東北地方
創業
20年以上
【事業内容】 中古車(廃車)の解体、部品・スクラップ販売。 一部中古車販売・車リース。 ≪強み・特徴≫ ・100社超の全国の板金工場・整備工場および個人へ販売 ・販売割合 自動車部品:車両本体=7:3 ・年間に中古自動車1,200~1,300台を仕入れている 【従業員】 10名前後 【譲渡方法】 スキーム:株式譲渡 譲渡理由 後継者不在、事業成長のため 引継ぎ:応相談 その他:①従業員の雇用継続 ②事業用土地(個人所有)は買取希望(自社で事前買取検討) 【財務状況】 売上高:約1.5億 営業利益:約600万円 純資産:約6,100万円 実態EBITDA:約1,200万円