EC×京都府×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:6名 公開日:2024.08.01
【EBITDA2000万・純資産2400万】中国輸入代行会社の会社譲渡
サービス業(法人向け)
【EBITDA2000万・純資産2400万】中国輸入代行会社の会社譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
8,500万円
地域
関西地方
創業
未登録
中国輸入代行事業を行っている会社の会社譲渡案件。 もともとEC販売を行っていた売主が新たにはじめた事業で、昨年の12月に輸入代行事業のみ新設会社分割で 設立した法人の譲渡案件となる。 日本のお客様が中国のオンラインサイト(主にアリババ)から商品を購入する際に、この会社がお客様に代わって代理で買い付けを行います。 商品は中国の業務提携先で検品を行い、倉庫管理の上、日本のお客様の指定する住所へ発送を行います。 特徴は顧客本位のサービルを大事にしており ①中抜きしないこと ②安心できる検品を実施すること ③すべてを合計した費用が安いこと をモットーとし顧客から高く評価されています。 特に代行業者がアリババからバックされる値引き分も全て顧客に還元、さらに仕入れ業者との値引き交渉の対応 まで行っているところはほとんどない中で、この点が最大のアピールポイントとなっています。 集客は広告等は一切行っておらず、信頼できるECサイト販売コンサルタントからの紹介でのみ行っております。 この点は上記アピールポイントを活かした広告等を行えば、更なる集客も可能と考えられます。 顧客対応や値引き交渉、検品から顧客へ発送までの全ての業務は提携している中国の会社がおこなっており、 売主がこの業務にかかる手間はほとんどないものの、たまに現地の仕入れ先と直接やり取りするケースも無くはないため、 できれば買手様には中国語が出来るスタッフがいることが望ましいとのことです。 ちなみに売主がこの事業に関わる時間は1日1時間程度とのことです。 今回売主のお子さんが生まれたことから、そちらに集中したいというのが今回の譲渡理由になります。 ■財務ハイライト(昨年12月~今年5月) ・売上 月平均 320万 年間換算 3820万 ・売総 月平均 190万 年間換算 2280万 ・譲渡後EBITDA 月平均 166万 年間換算 1992万 ※役員報酬無し ・資本金 100万 ・現預金 2100万(今年5月時点、譲渡時には積みあがる見込み) ・純資産 2400万(今年5月時点、譲渡時には積みあがる見込み) 詳細はNDA後開示いたします。
M&A交渉数:3名 公開日:2023.08.31
【関西/財務好調】ECにて化粧品の販売を行う企業
小売業・EC
【関西/財務好調】ECにて化粧品の販売を行う企業
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
9,500万円
地域
関西地方
創業
10年以上
対象企業は、関西地方に本社を置き、化粧品・美容品のEC 販売を行う企業様でございます。 企業としてのさらなる成長を目指し、今回譲渡をご検討されております。 関西を本社に置き、化粧品・美容品を、EC プラットフォームを中心に販売する企業です。 同オーナーが経営する別会社にて化粧品の自社製造も可能となっております、オーナーの前職の経験を活かし仕入ルートや仕入価格に強みを持っております。 倉庫は自前ではなく、借り倉庫を活用しており、商品はメディアでの露出経験もあります。 従業員は10 名以内で、サイト管理や、梱包、配達、事務経理等を担当している従業員様がいらっしゃいます。 社長様は継続勤務可能ですが、柔軟なご相談が可能となっております。