酒類小売×京都府のM&A売却案件一覧

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1~6件を表示 (全6件)
No.52255 閲覧数:1268
M&A交渉数:11名 公開日:2024.09.24
会社譲渡 専門家なし
案件No.52255 閲覧数:1268 M&A交渉数:11名 公開日:2024.09.24 会社譲渡 専門家なし

【京都/酒屋(ゾンビ免許)】創業70年 旧酒販免許・収益不動産保有の法人譲渡

飲食店・食品

【京都/酒屋(ゾンビ免許)】創業70年 旧酒販免許・収益不動産保有の法人譲渡

  • 売上高

    1,000万円〜3,000万円

  • 譲渡希望額

    200万円(応相談)

  • 地域

    京都府

  • 創業

    50年以上

【概要】 ・京都府の旧酒販免許保有法人の譲渡 ・創業70年の老舗酒屋 ・テナント、貸家として不動産収入も得られる自社物件保有 【3か年 財務】 ・3期前 売上:約2,430万円 3期前 経常利益:約190万円 ※賃料収入約360万円 ・2期前 売上:約2,250万円 2期前 経常利益:約160万円 ※賃料収入約380万円 ・直近期売上:約2,080万円 直近期 経常利益:▲170万円 ※賃料収入約280万円 ・純資産:債務超過 【強み・アピールポイント】 ・酒類の通販が可能な旧酒販免許を保有 ・地場の酒造メーカーの日本酒を仕入れ可能 ・創業70年の歴史&知名度の高い酒屋 【改善点・成長余地】 ・店頭販売・配達のみのため、新規営業やEC販売等の販促強化 【想定スキーム】 ・対象会社株式100%譲渡 【譲渡理由と引継ぎについて】 ・代表の高齢化に伴い譲渡を検討 ・買い手様の要望に応じ、一定期間の引継ぎ協力可能

No.52408 閲覧数:1216
M&A交渉数:14名 公開日:2024.07.20
会社譲渡 専門家あり
案件No.52408 閲覧数:1216 M&A交渉数:14名 公開日:2024.07.20 会社譲渡 専門家あり

【希少】旧酒販免許(ゾンビ免許)を所有する法人酒販店

飲食店・食品

【希少】旧酒販免許(ゾンビ免許)を所有する法人酒販店

  • 売上高

    0円〜1,000万円

  • 譲渡希望額

    1,000万円(応相談)

  • 地域

    関西地方

  • 創業

    30年以上

旧酒販免許(ゾンビ免許)を所有する法人酒販店です。 資産及び負債などはなく、許認可を持った法人をそのままお譲り致します。

No.11363 閲覧数:1375
M&A交渉数:3名 公開日:2022.02.15
会社譲渡 専門家あり
案件No.11363 閲覧数:1375 M&A交渉数:3名 公開日:2022.02.15 会社譲渡 専門家あり

リユース事業を営む企業の譲渡案件

小売業・EC

リユース事業を営む企業の譲渡案件

  • 売上高

    10億円〜20億円

  • 譲渡希望額

    7億5,000万円

  • 地域

    関西地方

  • 創業

    未登録

■創業10 年以上のリユース事業 ■ BtoB を中心としており、高い収益力を誇る ■ オークション販売等も強い

No.39036 閲覧数:367
M&A交渉数:7名 公開日:2023.12.04
事業譲渡 専門家あり
案件No.39036 閲覧数:367 M&A交渉数:7名 公開日:2023.12.04 事業譲渡 専門家あり

【財務良好】免税店の運営および酒類等の輸出業

小売業・EC

【財務良好】免税店の運営および酒類等の輸出業

  • 売上高

    5億円〜10億円

  • 譲渡希望額

    7,500万円

  • 地域

    関西地方

  • 創業

    未登録

酒類と化粧品を中心とした輸出事業及び免税店の運営

No.42177 閲覧数:2178
M&A交渉数:39名 公開日:2024.02.09
会社譲渡 専門家あり
案件No.42177 閲覧数:2178 M&A交渉数:39名 公開日:2024.02.09 会社譲渡 専門家あり

日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランド!希少な酒蔵の株式譲渡案件!

飲食店・食品

日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランド!希少な酒蔵の株式譲渡案件!

  • 売上高

    1,000万円〜3,000万円

  • 譲渡希望額

    3,000万円

  • 地域

    関西地方

  • 創業

    50年以上

日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランドです。 現状では新規取得がほぼ不可能な希少な日本酒酒造免許を保有されております。 全国的に大変有名な産地で、土地や制度の問題などから今後もこのエリアでの新規免許取得は不可能であると考えられます。 現在は代表者様が杜氏として活動されており、M&A後も継続勤務を望まれております。後継者が不在のため、日本酒という伝統、文化、技術の伝承と、市場が縮小している日本酒業界の維持、発展モデルのきっかけになるようなM&Aを望まれております。 食品卸、EC販売、飲食店を多店舗経営する企業様など、販売力のある企業様との相乗効果が高く見込まれます。 ※金融機関借入に関しては大幅に改善余地があります。

No.32163 閲覧数:429
M&A交渉数:2名 公開日:2023.07.13
会社譲渡 専門家あり
案件No.32163 閲覧数:429 M&A交渉数:2名 公開日:2023.07.13 会社譲渡 専門家あり

【負債なし/旧型酒販免許保有】関西の酒類卸売会社

飲食店・食品

【負債なし/旧型酒販免許保有】関西の酒類卸売会社

  • 売上高

    0円〜1,000万円

  • 譲渡希望額

    3,500万円

  • 地域

    関西地方

  • 創業

    未登録

現在は李業を行っておらず事実上休眠状態の企業様でございます。休業届期限の関係で事務所を借り、事業を再開しようとしているが、実際は人もおらず、酒類制限・販売方法共に制限のない旧型免許保有しており、欲しい人に譲渡を検討。