ペット関連事業×北海道の事業承継・M&A売り案件一覧

前オーナーは破産しており、現オーナーは1年ほど前に管財人から取得しているとのこと。 取得当時の火葬場などの状態はあまり宜しくなかったが、現オーナーの尽力によりきれいになっているもよう（ヒヤリングベース）。 利益率も高く、始めてみたは良いものの、現オーナーは当霊園の遠方に事業所を構えており、管理に手間がかかりすぎるため今回の譲渡を決意。（ただし、平時の運営は従業員に全て任せられるとのこと） グッズ販売の余地や、納骨堂の空きがまだまだあることから、売上増を狙うことも十分に可能。