イベント・興業×新潟県のM&A売却案件一覧

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  10万円

• 地域

  甲信越・北陸地方

• 創業

  10年未満

【事業概要】 ・甲信越・北陸地方の映像、出版関連の会社譲渡 ・事業内容：インターネットライブ配信事業、編集・出版・広告事業 ・従業員数：10名以下 【強み・アピールポイント】 ・豊富な経験と実績にて信頼性と専門性が高い。 ・マスコミ関連との連携も強固です。 ・取材・配信を通じて視聴者や読者とコミュニケーションの活性化ができます。 ・企画から動画編集、出版までワンストップで行えます。 ・顧客ニーズに柔軟に対応したカスタマイズサービスを提供できます。 ・地域振興に貢献し、地元からの信頼、支持を得ています ・メディアを通じて、行政や企業の新たな価値を発信しています。 【直近期財務情報】 ・売上：約5,000万円 ・営利：▲550万円 ・純資産：▲4,000万円 【売り手が考える改善点・注意点】 ・人材不足による外注費高騰 ・受注もあるものの資金面との兼ね合いもある状況 【買い手のイメージ】 ・地域貢献支援に理解のある会社 ・メディアをもつことに興味がある会社 ・インターネットライブ配信事業に資本投下できる会社 【譲渡対象】 ・株式譲渡につき会社の全て ・従業員 ・取引先 ・機械設備一式 ・賃貸借契約書

• 売上高

  1億円〜2億円

• 譲渡希望額

  4,000万円

• 地域

  甲信越・北陸地方

• 創業

  10年以上

甲信越・北陸地方に恐竜博物館が開館した年に創業。 主として“恐竜”や“昆虫”をモチーフにしたファミリー向けの展示・販売イベントを展開しています。 主な顧客は全国のテーマパーク、イオンモールなどのショッピングセンター、万博を筆頭にテレビ局等の主催による官民の各種イベント。 大手ゲームメーカーとのタイアップ企画も含め、“恐竜”や“昆虫”の展示をイベント会場で行うとともに、関連グッズの卸販売を行って、商業施設・イベントの集客や売上アップに貢献しています。 恐竜イベントではモニュメントや模型の展示に留まらず、触れる本物の化石、動く恐竜ロボット、３Dトリックアート、ＡＲやＶＲ体験、４Ｄ超立体ムービーも含む映画上映などの多様な企画に恐竜グッズ販売を組み合わせます。 恐竜迷路を始め、暗闇・アスレチック・ミラー・ふわふわ等々の各種迷路や化石発掘・恐竜すくい・ペーパークラフトなどの参加体験型ゲームイベントも展開できます。 世界のカブトムシやクワガタに触れる昆虫がテーマのイベントも同様に人気を呼んでいます。