業務請負・翻訳・検査等×奈良県×その他条件のM&A売却案件一覧

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No.53122 閲覧数:333
M&A交渉数:7名 公開日:2024.08.01
会社譲渡 専門家あり
案件No.53122 閲覧数:333 M&A交渉数:7名 公開日:2024.08.01 会社譲渡 専門家あり

【EBITDA2000万・純資産2400万】中国輸入代行会社の会社譲渡

サービス業(法人向け)

【EBITDA2000万・純資産2400万】中国輸入代行会社の会社譲渡

  • 売上高

    3,000万円〜5,000万円

  • 譲渡希望額

    8,500万円

  • 地域

    関西地方

  • 創業

    未登録

中国輸入代行事業を行っている会社の会社譲渡案件。 もともとEC販売を行っていた売主が新たにはじめた事業で、昨年の12月に輸入代行事業のみ新設会社分割で 設立した法人の譲渡案件となる。 日本のお客様が中国のオンラインサイト(主にアリババ)から商品を購入する際に、この会社がお客様に代わって代理で買い付けを行います。 商品は中国の業務提携先で検品を行い、倉庫管理の上、日本のお客様の指定する住所へ発送を行います。 特徴は顧客本位のサービルを大事にしており ①中抜きしないこと ②安心できる検品を実施すること ③すべてを合計した費用が安いこと をモットーとし顧客から高く評価されています。 特に代行業者がアリババからバックされる値引き分も全て顧客に還元、さらに仕入れ業者との値引き交渉の対応 まで行っているところはほとんどない中で、この点が最大のアピールポイントとなっています。 集客は広告等は一切行っておらず、信頼できるECサイト販売コンサルタントからの紹介でのみ行っております。 この点は上記アピールポイントを活かした広告等を行えば、更なる集客も可能と考えられます。 顧客対応や値引き交渉、検品から顧客へ発送までの全ての業務は提携している中国の会社がおこなっており、 売主がこの業務にかかる手間はほとんどないものの、たまに現地の仕入れ先と直接やり取りするケースも無くはないため、 できれば買手様には中国語が出来るスタッフがいることが望ましいとのことです。 ちなみに売主がこの事業に関わる時間は1日1時間程度とのことです。 今回売主のお子さんが生まれたことから、そちらに集中したいというのが今回の譲渡理由になります。 ■財務ハイライト(昨年12月~今年5月) ・売上 月平均 320万 年間換算 3820万 ・売総 月平均 190万 年間換算 2280万 ・譲渡後EBITDA 月平均 166万 年間換算 1992万 ※役員報酬無し ・資本金 100万 ・現預金 2100万(今年5月時点、譲渡時には積みあがる見込み) ・純資産 2400万(今年5月時点、譲渡時には積みあがる見込み) 詳細はNDA後開示いたします。