ゲーム・エンタメ系×アジアのM&A売却案件一覧

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  1億1,500万円（応相談）

• 地域

  アジア

• 創業

  未登録

【特徴・強み】 　◇　2017年に設立されたエンターテインメント企業、主にモバイルゲームの開発と提供を行う 　◇　ベトナム国内外で高い評価を得ている人気ゲームの数々を手掛けている 　◇　独自のゲーム配信プラットフォームを通じてゲーム配信や決済をサポートし、国内外のデベロッパーとの協力を積極的に進めている 【今後の展開】 　◇　国内外のデベロッパーやパートナー企業と協力し、新ゲームプロジェクトの立ち上げや共同出版を行い、今後はスタジオ設立を目指す 　◇　ユーザー体験向上とマーケティング効果の最大化を目指し、広告チャンネルやユーザー行動分析ツールを展開 　◇　パートナーの新製品をゲームのユーザーに紹介し、宣伝する為のコミュニケーションチャンネル保有、このプロモーション方法は、報酬を受ける為の広告閲覧を通じて行われ、同社システムプラットフォーム上で実施される 　◇　すべての製品に対するユーザーの質を測定し、収益やロイヤルティなどのマーケティング活動の結果を提供するシステムを有し、これによってマーケターは効果的なマーケティングチャネルやソースを最適化が可能となる 　◇　ゲーム出版システムプラットフォームに基づき、パートナーと協力関係を拡大し、両者の顧客ファイルを共同で開発するためのチャンネルを有しており、ゲームやミニゲームを出版し、ユーザーデータに基づいてパートナーとビジネスパフォーマンスを共有する 　◇　国内外の決済ゲートウェイと統合し、PayPalやVisa/MasterCardなどを活用して、銀行や電子財布等と連携した決済システムを提供するプラットフォームを有する 【案件情報】 　◇　事業内容　：　ゲーム 　◇　所在地　　：　ベトナム 【財務情報】※財務情報は2023年12月実績になります。 　◇　売上高：　約1,000万円 　◇　損益　：　約20万円 ※本案件ページに登録しております【希望譲渡条件（譲渡希望額）】は仮の金額となります。 ※本案件ページに登録しております【財務概要（純資産・金融借入金・役員報酬総額・減価償却費）】は仮の金額となります。 ※本案件ページに登録しております【財務概要（営業利益）】は損益の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  応相談

• 地域

  アジア

• 創業

  20年以上

※本件は売主様によるクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社（グローウィン・パートナーズ）が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 【基本情報】 事業内容：各種ネットゲームの運営など 本社所在地：北京市 従業員：2,170名前後（大学卒者約95%、平均勤務年数5.5年） 会員数：8,000万人（毎月の利用者数約400万人） 【売上高】 FY2022（12か月実績） ：CNY204M FY2023（6か月実績） ：CNY202M 【EBITDA】 FY2022（12か月実績） ：CNY63M FY2023（6か月実績） ：CNY80M 【譲渡内容】 取引形態：創業者株式及びファンド保有分の売却 【特徴】 ・市場について 2021年以降に政府当局によるゲーム産業に対する締め付けがあり、市況は一時悪化したものの、2022年以降販売許認可が増えており市況は回復傾向。 モバイルゲームの人気の高まりに影響を受けるが、高品質なゲームを求める消費者層が根強く支持しており、市況は徐々に回復傾向。 広い分野で多数の国内外の多国籍企業との協業体制を構築。 ※本案件ページに登録しております【財務概要（営業利益）、役員報酬総額、金融借入金】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  5,000万円

• 地域

  アジア

• 創業

  未登録

【特徴・強み】 ・タイ　バンコクを拠点としたグローバルなデザインスタジオ ・日本のゲーム・アニメの2Dイラスト・3DCG制作のオフショア開発事業 ・品質は日本人監修で担保 ・2Dイラストの政策実績多数 ・日本では少ないリアルテイストのキャラ製作者も多数 【基本情報】 事業内容：2Dイラスト事業、3DCG制作事業、LINEスタンプ制作事業 所在地：タイ　バンコク 【財務情報】※直近期 売上高：約2,800万円 営業利益：約300万円 純資産：約2,800万円 ※コロナ禍にも売上・利益と安定、直近第9期はコロナ期間3年ほどの営業不足が影響 　（前期営業利益は約1,400万円） 【今後の展望】 ・国内営業の強化 ・スタジオ・ゲーム会社との関係を再構築 ・海外ファンとの交流を増やし・事業化 ・国外投資家に日本アニメ制作を提案 【譲渡内容】 スキーム：株式譲渡 譲渡希望価格：応相談 【参考価格】 4,000万円～5,000万円 【算定根拠】 新任役員報酬を年間600万円と仮定した 現オーナー様の役員報酬を差し引きした 調整後営業利益（直近３期平均）11,223,639円 ①純資産＋調整後営業利益２倍＝5,101万円 ②net Cash（直前期末）＋調整後営業利益２倍＝4,129万円