調剤薬局・化学・医薬品×大阪府×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:7名 公開日:2023.01.16
【関西】複数店舗経営の調剤薬局(門前ではなく介護施設の調剤引き受けに注力)
調剤薬局・化学・医薬品
【関西】複数店舗経営の調剤薬局(門前ではなく介護施設の調剤引き受けに注力)
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
15億円
地域
大阪府
創業
40年以上
大阪府内に複数の調剤薬局を経営している事業者様になります。現在も事業拡大中ですが、譲渡希望金額が合う企業様がいればご譲渡をしたいとの意向です。 メイン事業としては、介護施設における入居者様の引き受け調剤を得意としており、売上の半数以上を占めております。現在、約60の施設様と提携し、安定した収益基盤を確保。施設オーナー様とも距離が近く、新規での依頼も増えてきております。 これまで多くの企業様にも検討の機会がありましたが、なかなか価格目線が合わず譲渡に至っておりません。 関西エリアにて、新規出店、複数店舗の取得を考える事業者がいれば、ぜひお問い合わせください。
M&A交渉数:3名 公開日:2022.12.16
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
調剤薬局・化学・医薬品
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
10億円
地域
大阪府
創業
未登録
当社は、代表が大手医薬品メーカーにて「製剤=薬を使いやすい形に加工」を専門に研究していたこともあり、独自の製剤特許を数十保有しております。また、メインとする譲渡対象事業の他、譲渡が検討できる事業が他2つありますので、もしご興味あるようでしたら実名開示後にご相談ください。 譲渡対象事業の特徴は下記の通りです。 ■創薬事業と異なり、あくまで創薬された薬の“ガワ”(=製剤)の部分だけ、創薬メーカーからの委託を受けて製造する事業のため、承認されるまで収益になるか不透明でリスクが極めて高く参入障壁の高い創薬事業と異なり、当事業の剤型(製剤の型)を横展開して創薬メーカー各社から業務委託を受けられ、かつ薬効のリスクを持つわけではないため比較的低リスクで医薬品業界に新規参入できます。 ■特許が切れそうな薬の新剤型を医薬品メーカーに提案し新たな特許を取ることで、一定のシェアをジェネリックにとられずに済むという医薬品メーカーの需要が見込まれます。全てがジェネリックに置き換わった場合の想定シェアからの新剤型のシェアの上振れ分のレベニューシェアなど、受け入れられやすい成果報酬型のビジネスモデルを作ることもできます。 ■当社の製剤方法であれば、薬に触れずに飲むことができるので、衛生的でもあり、かつハザードドラッグ(触ると危険な薬)の服用も安心して行えるようになります。 譲渡後も代表と従業員が運営する想定のため、医薬品業界のノウハウがなくとも参入しやすいかと思います。ただ本件、譲渡額とは別に、生産工場の建設に10億円程度の初期投資が必要になると見込んでおります。その投資を想定した上でご検討いただけますと幸いです。 また、希望譲渡額は70%株式譲渡での場合です。現場の運営を引き続き行うことから、最低30%は株式を持っておきたいと思っておりますが、70%以下の譲渡については応相談です。 ※譲渡スキームの詳細は実名開示後にご相談させていただきますが、現在特許含め本件事業を持っている親会社から今回譲渡対象企業に譲渡対象事業、資産一式を移管したのちに、株式譲渡を行う想定です。
M&A交渉数:56名 公開日:2021.04.05
関西の複数店舗の調剤薬局
調剤薬局・化学・医薬品
関西の複数店舗の調剤薬局
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
10億円
地域
大阪府
創業
未登録
大阪で複数店舗を経営している調剤薬局です。 集中率は全店舗低く優良な調剤薬局で、オーナーが高齢にの為にお譲りを検討しています。