調剤薬局・化学・医薬品×神奈川県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:7名 公開日:2023.08.09
【業歴75年以上】地域に根差した北関東の調剤薬局
調剤薬局・化学・医薬品
【業歴75年以上】地域に根差した北関東の調剤薬局
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
4,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
◆ 面調剤であるが、業績75年と地域住民からの認知度と信頼度が高い ◆ 親族内に薬剤師が5名おり、将来的な人材不足のリスクが低い ◆ 社長退任予定だが、M&A後も有資格者多数で、自走可能
M&A交渉数:5名 公開日:2023.08.22
【国内ライバル不在/ニッチ業界】偏光フィルム製造工場/小ロット対応/部門事業譲渡
製造・卸売業(日用品)
【国内ライバル不在/ニッチ業界】偏光フィルム製造工場/小ロット対応/部門事業譲渡
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
4,000万円
地域
関東地方
創業
50年以上
偏光フィルム製作部門の事業譲渡となります 【事業内容】 偏光フィルム製造・加工の工場となります 製造部門と加工部門があり、2部門合わせての事業譲渡 カメラレンズ用、サングラス用の光学フィルム製品の製造から2次加工まで行っています 【譲渡対象】 土地 1,100㎡ 工場・製造設備一式 【従業員情報】 正社員 9名(1名退職予定) ※継続雇用を希望致します 【強み】 業歴およそ60年、小ロット対応で偏光フィルムを製造している企業は国内では少なく希少となります 先代が設計した20m超の製造ラインにて製造、加工部門にて曲げ加工等を行っており、月に数kg単位での受注も可能です 現在、2交代制で生産を行っており、平時であれば自走が可能です 【その他】 現在は別事業を複数行っており、選択と集中を目的とした事業譲渡となります
M&A交渉数:18名 公開日:2023.11.17
【調剤薬局】内科クリニックの門前薬局/処方箋枚数年間約9,300枚/黒字安定
調剤薬局・化学・医薬品
【調剤薬局】内科クリニックの門前薬局/処方箋枚数年間約9,300枚/黒字安定
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,500万円
地域
神奈川県
創業
40年以上
【案件概要】 事業内容:調剤薬局 所在地:神奈川県相模原市・東京都町田市近郊 従業員数:6人程度(パート含む、うち薬剤師2名) ≪特徴と強み≫ ・内科クリニックの門前薬局。 ・処方箋枚数は年間約9,300枚程度。 ・実質利益は黒字安定、実質無借金。 ・勤続年数10年以上のベテランスタッフが中心に運営 【譲渡方法】 スキーム:株式譲渡 譲渡理由:後継者不在のため 譲渡金額:3,500万円 その他:従業員の雇用継続 【財務情報】 (直近期) 概算数値 B/S 総資産:約3,500万円 純資産:約1,500万円 現預金:約2,000万円 借入金:約600万円 P/L 売上高:約7,000万円 修正償却前営業利益:約600万円 うち減価償却費:0円 ※現預金には保険積立金等を含む。
M&A交渉数:53名 公開日:2021.02.22
総合病院前調剤薬局(2021.2.1開業)
調剤薬局・化学・医薬品
総合病院前調剤薬局(2021.2.1開業)
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
3,000万円
地域
神奈川県
創業
未登録
総合病院前調剤薬局です。 立ち上げたばかりですが、親族の介護が必要となり、 実家に戻らなければならなくなったため、売却することと致します。 当該店舗のメリットは以下通りです。 ・病院正面入り口より最初に目に入る立地 ・開業してから1ヶ月で新規患者100人近くになるペースで処方箋を受け付けております。 (このペースで受付、さらに一人一人の患者を大切にし、リピートさせていけば 多くの処方箋を受付することができると考えられます。) ・総合病院前薬局であるため、ドクターの引退リスクを考える必要がなく、 軌道に乗せることができれば、半永久的に利益をあげることができます。 ・在宅医療の市場も大きく、望めばその市場に参入することもできます。 ・コロナ禍かつ非常事態宣言下にもかかわらず、多くの新規患者に来ていただいているため、 コロナが落ち着けば、さらなる利益を見込むことができます。 ・後発医薬品調剤率も高いため、後発医薬品調剤体制加算3の取得も可能となっております。 以上になります。 大手調剤薬局などの交渉が多いですが、基本的には即決してくれる方優先でお譲り致します。 宜しくお願い致します。