【特徴】 　◇　施設基準届出状況は「（調基1）（後発調3）（薬ＤＸ）（在薬）」です。連携強化加算や地域支援体制加算を算定した場合、年間技術料が+300万円程度増額する見込みです。 　◇　主な処方元医師の年齢は40代であるため診療の継続性が高い状況です。長期的に安定した売上を見込むことができます。 　◇　従業員の承継は相談可能です。現在は管理薬剤師1名、事務1名体制ですが、処方箋の処理時間を踏まえると増員をせずに運営することも可能です。 　◇　土地・建物・駐車場は、地代家賃は20万/月です。固定費が安価のため損益分岐点売上高が低く、利益創出がしやすい収益体質です。 【案件情報】 　◇　事業内容　　：　調剤薬局の運営（1店舗） 　◇　所在地　　　：　神奈川県相模原エリア 　◇　年商　　　　：　約6,000万円 　◇　年間薬剤料　：　約4,000万円 　◇　年間技術料　：　約2,000万円 　◇　年間営業利益：　約500万円 　◇　年間処方箋数：　約8,000枚 　◇　処方元診療科：　内科、泌尿器科、皮膚科 　◇　薬局タイプ　：　クリニック門前 　◇　譲渡理由　　：　薬局経営からの引退（経営者の心身的な疲労蓄積） 　◇　スキーム　　：　事業譲渡 　◇　譲渡時期　　：　なるべく早い承継を希望 　◇　希望譲渡価格：　税込36,575,152円 （営業権13,650,408円+事業関連資産19,599,731円+消費税3,325,013円） ※事業関連資産:薬品在庫4,068,515円+建物付属設備・その他固定資産15,531,216円 ※本案件ページに登録しております【譲渡金額】はシステム上の関係で希望譲渡価格：税込36,575,152円と誤差がございます。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。