製薬・医薬品卸売×大阪府×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:9名 公開日:2024.10.07
【大阪・絶賛成長中】化粧品を開発製造する企業の譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
【大阪・絶賛成長中】化粧品を開発製造する企業の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億1,100万円
地域
大阪府
創業
10年以上
大阪で化粧品・医薬部外品・健康食品の開発と製造をしている会社の譲渡 本社と工場が最寄駅から徒歩10分程度と好立地で、 本社と工場間も20分程度の車移動で便が良い 自社で開発した製品で全身のケアできるほど、ラインナップが豊富 【条件】 70%の部分譲渡 【従業員】 8名・・・従業員の引継ぎあり/社長もそのまま残り経営をサポート 社長の横のつながりが非常に多く、大学教授との共同開発も 美容に関して専門家である社長を中心に、自社で製品の開発も可能 【家賃】 工場の土地、本社建物合計で 35万円 【財務】 売上:9000万円~1億1000万円 利益:1000万円~1100万円 純資産:9700万 借入金:3000万・・・引継ぎあり 海外進出も軌道に乗り始めているため、 今後のさらなる成長も期待大
M&A交渉数:14名 公開日:2024.04.18
【自社工場・自社ブランドを保有】化粧品の製造・販売・卸
調剤薬局・化学・医薬品
【自社工場・自社ブランドを保有】化粧品の製造・販売・卸
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
1億7,000万円
地域
関西地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇自社ブランドの化粧品で幅広いアイテムを展開 ◇成分にこだわり安全性の高い商品を開発・製造 ◇化粧品・コスメ情報専門ポータルサイトでも、高評価を獲得 ◇本社兼工場を自社保有しており、コスト削減実施 ◇材料供給のみで商品開発から製造まで自社で対応可能 ◇海外への販路も保有 【案件情報】 ◇事業内容:化粧品製造、卸売業 ◇所在地:関西エリア ◇従業員数:10~20名 ◇取引先:大手小売店、ドラッグストア等 ◇許認可:化粧品製造業許可、化粧品製造販売業許可 ◇売上高:約10億円 ◇営業利益:約4,000万円 ◇純資産:約5,000万円 ◇スキーム:株式譲渡 ◇譲渡価格:1億7,000万円 ◇譲渡理由:更なる事業拡大 ◇シナジー:自社で工場を保有しているため、製造機能の内製化等が期待できる。 【プロセス】 ◇秘密保持誓約書の締結→メール企業概要書の開示 ◇弊社とのご面談→面談後引き続き関心あればTOP面談 ◇基本合意書の締結→デューデリジェンスの実施
M&A交渉数:3名 公開日:2022.12.16
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
調剤薬局・化学・医薬品
【医薬品業界新規参入可】製剤特許保有|創薬メーカーからの委託事業のため低リスク
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
10億円
地域
大阪府
創業
未登録
当社は、代表が大手医薬品メーカーにて「製剤=薬を使いやすい形に加工」を専門に研究していたこともあり、独自の製剤特許を数十保有しております。また、メインとする譲渡対象事業の他、譲渡が検討できる事業が他2つありますので、もしご興味あるようでしたら実名開示後にご相談ください。 譲渡対象事業の特徴は下記の通りです。 ■創薬事業と異なり、あくまで創薬された薬の“ガワ”(=製剤)の部分だけ、創薬メーカーからの委託を受けて製造する事業のため、承認されるまで収益になるか不透明でリスクが極めて高く参入障壁の高い創薬事業と異なり、当事業の剤型(製剤の型)を横展開して創薬メーカー各社から業務委託を受けられ、かつ薬効のリスクを持つわけではないため比較的低リスクで医薬品業界に新規参入できます。 ■特許が切れそうな薬の新剤型を医薬品メーカーに提案し新たな特許を取ることで、一定のシェアをジェネリックにとられずに済むという医薬品メーカーの需要が見込まれます。全てがジェネリックに置き換わった場合の想定シェアからの新剤型のシェアの上振れ分のレベニューシェアなど、受け入れられやすい成果報酬型のビジネスモデルを作ることもできます。 ■当社の製剤方法であれば、薬に触れずに飲むことができるので、衛生的でもあり、かつハザードドラッグ(触ると危険な薬)の服用も安心して行えるようになります。 譲渡後も代表と従業員が運営する想定のため、医薬品業界のノウハウがなくとも参入しやすいかと思います。ただ本件、譲渡額とは別に、生産工場の建設に10億円程度の初期投資が必要になると見込んでおります。その投資を想定した上でご検討いただけますと幸いです。 また、希望譲渡額は70%株式譲渡での場合です。現場の運営を引き続き行うことから、最低30%は株式を持っておきたいと思っておりますが、70%以下の譲渡については応相談です。 ※譲渡スキームの詳細は実名開示後にご相談させていただきますが、現在特許含め本件事業を持っている親会社から今回譲渡対象企業に譲渡対象事業、資産一式を移管したのちに、株式譲渡を行う想定です。
M&A交渉数:13名 公開日:2022.09.08
本物を作りたいという信念から生まれた食・薬開発、販売事業■特許・商標の独占使用権
調剤薬局・化学・医薬品
本物を作りたいという信念から生まれた食・薬開発、販売事業■特許・商標の独占使用権
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
大阪府
創業
10年以上
代表はこれまで本物を作りたいという信念の基、機能性食品・ワクチン・薬開発の研究を行ってまいりました。その功績はしっかりエビデンスとして残っており、特許及び商標登録を保有(代表個人)して今に至ります。 ただし開発・研究費用は膨大なものであり、今後製造し世界中の方へ広めていくにはご自身の年齢と資金力の問題があり、この特許・商標を活かしてくれる先へ独占使用権としてご活用頂ければと考えていらっしゃいます。 長年研究し取得したノウハウとエビデンス・特許・商標は唯一無二のものであり、これを活かせる技術と設備等を保有している方でしたら大きな開発費用を要する事なく製品化を検討いただけるのではないかと思います。 製造ノウハウや材料の仕入れ等、今後も代表は引き継いでくださった方に対して誠心誠意サポートしていきたいと考えていらっしゃいます。 また、このコロナ禍に効果を期待できる人に対しての対感染症商材としても活用いただけるものと考えており、いろんな研究機関からも注目頂いております。