調剤薬局・化学・医薬品×東海地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数：16名 公開日：2023.09.19
【静岡県中部】技術料：約120～140万円/月、門前クリニック：内科
調剤薬局・化学・医薬品
【静岡県中部】技術料：約120～140万円/月、門前クリニック：内科
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
600万円
地域
静岡県
創業
未登録
所在地：静岡県（中部エリア） 譲渡理由：経営資源の選択と集中 取引形態：事業譲渡 処方箋枚数：約450～550枚/月 技術料：約120～140万円/月 薬剤料：約200～250万円/月 処方元：内科 【特徴】 ・門前ドクターは50代です。 ・家賃は10万円以下です。 ・譲渡価格のご相談可能です。
M&A交渉数：36名 公開日：2022.09.16
【化粧品/EC】クラウドファンディング達成率3000％超 男性向け化粧品販売事業
調剤薬局・化学・医薬品
【化粧品/EC】クラウドファンディング達成率3000％超 男性向け化粧品販売事業
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
静岡県
創業
10年未満
【概要】 ・男性向け化粧品の販売事業 ・クラウドファンディングでは達成率3,000％超を記録 ・自然派化粧品のため敏感肌や女性にも使用可能。 ・美容液としても、髭剃り後のケアとしても使用可能。 ・主に30代～40代の男性から愛されているブランド 【譲渡対象資産】 ・在庫 ・ECサイト ・商標 クラウドファンディングにて化粧品部門1位となりその後も、広告は出さずにリピーター様や紹介にてコンスタントに売れている商品です。化粧品の原料や容器、パッケージなど工場と直でお付き合いがありますので継続してお取引が可能です。 販売ノウハウをお持ちの方でしたら今後さらに売り上げが期待できるブランドです。 WEBショップ、自社サイト、商品写真、商標、在庫を譲渡致します。代表商品２つ、その他２商品をお譲りします。 また必要であれば美容に１０年携わってきた代表を顧問にすることも可能です。 譲渡対象は事業譲渡としておりますが、条件次第で株式譲渡も可です。 何なりとご相談ください。
M&A交渉数：23名 公開日：2022.06.03
M&A交渉数：15名 公開日：2021.09.13
【レビュー高評価！リピ率８5%】女性のためのオリジナルサプリを販売するECサイト
小売業・EC
【レビュー高評価！リピ率８5%】女性のためのオリジナルサプリを販売するECサイト
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
愛知県
創業
10年未満
女性のためのオリジナルサプリをECサイトで販売している会社です。 ECサイトは楽天、Amazonになります。 美容・健康にこだわった商品は日本のOEM工場で製作しています。 立ち上げて間もないですが、高評価でありレビュー数が多く、商品には自信を持っています。 集客はSNSを活用しています。 また、1名のみでサイト運営を行っています。
M&A交渉数：8名 公開日：2021.07.29
岐阜県中濃地域北部 病院門前薬局の事業譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
岐阜県中濃地域北部 病院門前薬局の事業譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
500万円
地域
岐阜県
創業
未登録
公的病院の調剤薬局 ❏施設基準 ・調剤基本料１ ・後発体制加算2 ・地域支援体制加算なし ❏直近実績 ・処方箋枚数：500枚/月 ・調剤報酬6,700千円/月 ・技術料：1,500千円/月
M&A交渉数：6名 公開日：2021.06.25
療養型病院の門前薬局 事業譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
療養型病院の門前薬局 事業譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
600万円
地域
愛知県
創業
未登録
整形外科クリニック門前の調剤薬局 ❏施設基準 ・調剤基本料1 ・後発体制加算3 ・地域支援体制加算あり ❏直近実績 ・処方箋枚数：330枚/月 ・調剤報酬：4,100千円/月 ・技術料：1,000千円/月
M&A交渉数：4名 公開日：2024.02.13
【岐阜県】調剤薬局1店舗の事業譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
【岐阜県】調剤薬局1店舗の事業譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
510万円
地域
岐阜県
創業
未登録
岐阜県南西部の調剤薬局1店舗の切り離し検討案件です。 【主たる応需元の診療科目】整形 【集中率】92％程度 【年間処方箋枚数】8,500枚程度 （1日あたり30枚弱） 【売上高】36,000～44,000千円程度/年間 【売上高総利益】17,500千円程度/年間（※調剤基本料１にて試算） 【EBITDA】3,000千円程度 【技術料】1,450千円程度 （※調剤基本料１にて試算） 【固定資産簿価】5,133千円 （※2024年3月末時点） ■地域支援体制加算と後発医薬品調剤体制加算（現状72.3%）はいずれも未取得です。 仮に地域支援体制加算を取得した場合、3,300千円程度の増収増益も可能です。 ■土地は賃借、建物は自己所有です。建物代金は固定資産簿価に含まれております。 建物は70㎡程度と在宅拠点としても問題なく活用可能です。 ■薬剤師は常勤1名、事務1名で配置しておりましたが、全員引き上げを想定しております。 常時1名体制で業務上は問題ありません。 ■クリニックとはマンツーマンの配置となっており、他に競合はございません。 ドクターの年齢は60代半ばで、後継者情報は不明です。 ■固定資産簿価に器具はレセコン（ウィーメックスのファーネス）、自動分割分包機、ミスゼロ子、 電子薬歴システム、オンライン資格確認システム等です。