製造・卸売業(日用品)×岐阜県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:17名 公開日:2024.03.01
【三期連続増収増益/伝統工芸品/陶磁器】自社デザイン食器を扱う産地の専門商社
製造・卸売業(日用品)
【三期連続増収増益/伝統工芸品/陶磁器】自社デザイン食器を扱う産地の専門商社
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
8,000万円
地域
岐阜県
創業
10年以上
【事業内容】 ・自社でデザインした食器の販売を行う ・食器のOEM商品開発を行う 【特徴】 ・製造以外の工程を自社で担っており、デザインから販売まで行っている ・伝統工芸品の産地商社となり、他地域からの参入が困難となっている ・海外向けの輸出が好調であり、売上比率にして4割近くが海外輸出となっている ・3期連続増収増益であり、進行期においても20%ほど増収見込みである(3末決算) 【財務】 《貸借対照表》 ・現金及び現金同等物 約80~110百万円 ・棚卸資産 約30~50百万円 ・有利子負債 約90~120百万円 ・ネットデット 約10~30百万円 ・時価純資産 約60~90百万円 《損益計算書》 ・売上高 約200~300百万円 ・営業利益 約10~15百万円 ・修正後営業利益 約15~20百万円 ・修正後 EBITDA 約15~20百万円 ※財務諸表は2023年3月末を記載しております。
M&A交渉数:8名 公開日:2023.08.31
木製家具、木製品製作30年以上。老舗木工製造業の株式譲渡
製造・卸売業(日用品)
木製家具、木製品製作30年以上。老舗木工製造業の株式譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
東海地方
創業
30年以上
木製品・加工・組立業。 主として家具メーカーの下請けとして完成品前のソファ、ベッド等の木枠を家具メーカーに納品しています。品質にこだわった木材加工のものづくり技術やノウハウを評価され、メーカーからの堅調な支持を受け、安定した受注を得ています。 製品の内訳はソファの木枠とベッドの木枠で8割以上を占めており、比較的上級クラスのソファ・ベッドの木枠製作を担っています。
M&A交渉数:10名 公開日:2021.12.22
【県内老舗】OA機器販売・リース・メンテナンス
製造・卸売業(日用品)
【県内老舗】OA機器販売・リース・メンテナンス
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
6,000万円
地域
東海地方
創業
未登録
PC、PC周辺機器、複合機などの事務機器を法人向けに販売しています。 ハード以外にも事業領域を拡大し、ソフトウェアの販売も増えてきています。 電気通信設備の工事担任者資格を保有している従業員が多く、すべて自社メンテナンスが可能です。複合機の設置台数は400台程度あります。
M&A交渉数:0名 公開日:2018.12.17
M&A交渉数:11名 公開日:2023.03.06
【競合少ない園芸雑貨の輸入販売卸】売上約3億円/純資産約9,000万円
製造・卸売業(日用品)
【競合少ない園芸雑貨の輸入販売卸】売上約3億円/純資産約9,000万円
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
6,500万円
地域
東海地方
創業
30年以上
【事業フロー】 海外、国内から園芸用品を仕入→該当会社→国内園芸商社等(取引先200~250社) 【事業について】 全国に販路を持つ園芸雑貨の輸入卸売事業。 海外から輸入した園芸雑貨等を全国の園芸商社等に卸売り。 競合といえる会社は全国でも数社程度しかいない。 コロナ禍初期の2020年については繁忙期である母の日前(3月~5月)に緊急事態宣言が発令されてしまい売上が減少したが、その後は売上も堅調に推移している。 【財務】 売上:約3億円 純資産:約9,000万円 【従業員(役員含む)】 10名以上 【改善策】 卸売取引をメインとしているため、今後はインターネット等を活用したDtoCによるビジネス拡大も可能。 【想定される譲渡先 】 園芸資材商社、大手生花・園芸店、ホームセンター等 ※譲渡先は法人を想定。個人の方への譲渡は不可
M&A交渉数:0名 公開日:2023.08.30