ガラス・サッシ加工設置×大阪府のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:2名 公開日:2024.11.21
【建設業許可・黒字】窓枠や手すり等の建築金物の製造施工事業を営む企業の譲渡
建設・土木・工事
【建設業許可・黒字】窓枠や手すり等の建築金物の製造施工事業を営む企業の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,800万円
地域
大阪府
創業
10年未満
大阪にて窓枠や手すり等の建築金物の製造施工事業を営む企業の譲渡 大阪の建設業許可を保有 オフィスビルやマンション等様々な場所で設置工事を実施済み コロナ時期も安定した利益があり固定顧客もあり。 迅速なクレームの対応が可能 2,3、4次下請けとして、施工実施 取引先も多数あり 【従業員】 代表+5名 全員引継ぎ可能 代表は譲渡後、従業員として従事希望 【財務状況】 純資産・・・約2,100万 借入金・・・約7,500万の引継ぎあり
M&A交渉数:10名 公開日:2024.07.18
【業績好調・自社施工多数】地場で長年の業歴を有する給湯器設置工事会社
建設・土木・工事
【業績好調・自社施工多数】地場で長年の業歴を有する給湯器設置工事会社
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
関西地方
創業
10年以上
関西の住宅向け設備工事業(地域密着で受注安定)。 競合プレイヤーが少ない郊外を中心に営業。 スピード及び品質で高い評価を得ている(Google口コミ4.5(78件)) 社長のトップ営業、従業員が現場作業。
M&A交渉数:3名 公開日:2024.04.19
M&A交渉数:10名 公開日:2023.09.25
【自動車用バックミラー製造】数十種類の小ロット・多品種の加工受注に対応可能!
製造業(金属・プラスチック)
【自動車用バックミラー製造】数十種類の小ロット・多品種の加工受注に対応可能!
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
応相談
地域
大阪府
創業
50年以上
事業内容:自動車用バックミラー製造など 所在地:大阪府 従業員:8名(役員除く) 《特徴》 ・創業時からアルミミラー加工に特化、社内一貫で切断から研磨までアルミミラーの加工が可能 ・小ロット・多品種の加工受注対応可能 ・新規参入はほぼなし。得意先からも重宝されている。 【財務内容】 売上高:約1億4,000万円 営業利益:約840万円 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡 譲渡理由:後継者不足、事業の更なる発展のため 譲渡希望額:応相談 引継ぎ期間:柔軟に対応 その他:・現経営陣の退任 ・連帯保証の解除 ・従業員の雇用継続 ・主要取引先との関係性の継続
M&A交渉数:26名 公開日:2021.03.12
【高利益率】自動車フィルム、建物ガラスフィルム施工販売および在庫品の譲渡
その他
【高利益率】自動車フィルム、建物ガラスフィルム施工販売および在庫品の譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
250万円
地域
関西地方
創業
未登録
自動車販売店様、個人ユーザー様および建築関係者様からのご依頼で自動車フィルムの施工、販売を行っております。 ●全国展開されておられる受注先の大手自動車関係会社様および仕入れ先会社様等すべて引き継ぎさせて頂きます。全国何処でも注文を頂けますので、全国で事業展開が可能です。 相当数の受注がございます。 ●車種別にデータカットしたフィルムと効率の良い簡単な作業方法にて施工しておりますので短時間で施工を完了できます。 力を必要とする仕事ではないため、女性の方でも問題ございません。 ●運営から業務の流れ、施工までのノウハウを全てサポートさせて頂きます。 ●譲渡対象資産は機材、ソフト、道具、材料(上代価格)を含め約500万円以上御座います。 全て譲渡致します。 ●ステッカー、看板シール、車両マーキング、Tシャツ等も製作出来ますので、サブメニューとしても他のジャンルへの事業展開も可能です。
M&A交渉数:7名 公開日:2023.12.18
【大手との取引あり】内装工事会社の譲渡
建設・土木・工事
【大手との取引あり】内装工事会社の譲渡
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
応相談
地域
関西地方
創業
未登録
・大手の工事請負建設業者との長年の取引がある。 ・硝子工事等、新築や建替え等の内装工事を手掛ける。 ・現地調査から計画立案、施工管理が主な業務内容であり、工事は外注している。
M&A交渉数:7名 公開日:2022.11.14
【拡大余地あり】大阪の硝子加工会社の譲渡
建設・土木・工事
【拡大余地あり】大阪の硝子加工会社の譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,000万円
地域
大阪府
創業
未登録
・カーメーカーや時計メーカー、コンビニのウォークインなどに使われるガラスの加工を行う ・長年の経験により、硝子メーカー別の加工方法、使用刃物を熟知している ・製造ラインが3つあるが、現状仕事量、従業員数の関係で1つのみ稼働。受け入れのキャパシティに余裕あり ・板硝子は自社仕入が50%、支給が50%となっている