土木工事×宮城県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:10名 公開日:2024.04.22
【工事用車両・建設機械リース業】実質EBITDA/約2億円越!(北海道・東北)
建設・土木・工事
【工事用車両・建設機械リース業】実質EBITDA/約2億円越!(北海道・東北)
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
東北地方
創業
10年未満
【拠点・営業エリア】 ・北海道/東北エリアの某市 【特徴・強み】 ・対象会社は数百台の工事用車両(除雪車含む)、建設機械を保有。 ・営業エリアの需要増の影響で、保有車両は常に在庫が不足している状況であり、現在はフル稼働中。 ・リース、レンタル業以外にも、土木工事や除雪業務・中古車販売等も運営している。
M&A交渉数:3名 公開日:2023.10.11
M&A交渉数:3名 公開日:2023.12.08
M&A交渉数:3名 公開日:2024.01.27
M&A交渉数:9名 公開日:2023.04.21
【除雪・土木工事】除雪車両多数保有/高い技術/安定した取引先/売上数億
建設・土木・工事
【除雪・土木工事】除雪車両多数保有/高い技術/安定した取引先/売上数億
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
応相談
地域
東北地方
創業
40年以上
・地元での評判も高く、地方公共団体や大手企業からの安定した受注。 ・除雪車両を多数保有し、除雪工事に関する技術も高い。 ・無借金経営。自己資本比率80%。 ・長年に渡り安定した利益を計上。 ・ホイールローダー、ショベルローダー、ロータリー車、50~100台の車両を保有。 【財務概要】 売上:2億5,000万円以上 営業利益:1,000万円以上 想定時価純資産:3億8,000万円以上 【不動産情報】 本社、倉庫、駐車場、重機置場、資材置場等 【保有車両】 取得金額:約4億6,000万円 想定時価:約1億2,000万円 【保有機器】 取得金額:約1,800万円 【取引先】 県、市、上場企業等 【従業員】 15-20名(20-70代)
M&A交渉数:6名 公開日:2023.04.19
公共工事が多い建設会社(土木・とび土木・管工事等)高収益/高い技術力/無借金
建設・土木・工事
公共工事が多い建設会社(土木・とび土木・管工事等)高収益/高い技術力/無借金
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
応相談
地域
宮城県
創業
50年以上
・対象会社は主に土木一式工事、とび土木工事、管工事を中心に、幅広い工事の施工管理を行っている。 ・請け負う工事の大部分がの公共工事である。対象会社の元請比率は約8割(経営審査に記載の完成工事高、元請完成工事高より算出)である。 ・1件当たりの工事単価は(小規模案件を除いて)約1,000千円~30,000千円である。 ・各種許認可、資格あり ・同地域で長い業歴/豊富な実績あり 【財務情報】過去3期 売上:12,000~14,000万円 営業利益:1,500~2,200万円 実質EBITDA:1,700~2,500万円 純資産:約8,500万円
M&A交渉数:4名 公開日:2023.12.13
【土木工事】利益率重視の案件受注で堅実な財務体質/公共事業が主体/重機を自社保有
建設・土木・工事
【土木工事】利益率重視の案件受注で堅実な財務体質/公共事業が主体/重機を自社保有
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
宮城県
創業
50年以上
【強み】 ・地元での100年企業としての実績。 ・公共事業が主体。 ・重機を自社保有することで、柔軟な機械繰りが可能。自社運用のため重機の稼働時間は少な目。 ・堅実な財務体質(完全無借金)。 ・利益率重視の案件受注に特化。 【課題】 ・人手不足と社員の高齢化(人員増により売上拡大は可能)。 【基本情報】 事業内容:土木工事、建築工事、舗装工事、とび・土工、管工事等 所在地:宮城県 従業員:約30名 【財務情報】 売上高:約5億円 営業利益:約55百万円 【譲渡内容】 スキーム:株式譲渡 譲渡希望価格:応相談 譲渡理由:後継者不在 【その他】 ・譲渡後の引継ぎ協力あり。