小売業・EC×キーワード’喫茶店’のM&A売却案件一覧

• 売上高

  3億円〜5億円

• 譲渡希望額

  6億円

• 地域

  東海地方

• 創業

  50年以上

人気観光地に店舗及び喫茶店複数店舗運営を行う。 好立地に店舗を構えており、自社製品の強み、運営ノウハウを保有。 観光客の増加もあり、好業績。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  7,000万円

• 地域

  栃木県

• 創業

  50年以上

栃木県にある有名観光地で創業60年以上にわたり民芸品、陶芸品、土産物などの販売及び喫茶店の運営を行っています。 人間国宝の作品をはじめ昔懐かしの玩具、焼き物、木工品、ガラス、染織物、和紙、荒物など職人が丹精込めて手作りした民芸品、陶芸品を全国から取り揃え販売することで、伝統工芸品の温かいぬくもりなどの日本文化の素晴らしさを伝え続けています。 さらに、漬物などの地元名産品、和菓子、小物、和雑貨など旅の思い出となる土産物を販売し、発芽コシヒカリだんご入りの郷土料理、甘酒などを喫茶店で提供することで、地域の特色を発信し地域貢献に寄与しています。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  3,000万円

• 地域

  関東地方

• 創業

  未登録

生花の販売・喫茶店・着付けや生け花などの教室事業の三本柱で事業を展開。 【生花の販売】 特徴的な花々を扱い、当該分野においては関東一の品揃えを誇る。 【喫茶店】 淹れたての抹茶や、有名店から取り寄せた茶菓子を提供。 【教室事業】 各分野において高名な先生をお呼びし、一般顧客向けに教室事業を行う。

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  700万円

• 地域

  東京都

• 創業

  未登録

東京23区内で、店舗は持たずケーキ工房として一般消費者へケーキを直売するビジネスモデルで人気を博す事業の譲渡です。 この度、現在賃借している工場が取り壊しを行うこととなり、別工場へ移転するのはオーナー年齢的にも難しいことからやむなく譲渡を検討しております。 あえて店舗を構えないモデルにより、安価にケーキを提供できることが強みになっています。 顧客は、個人：法人＝4.5：5.5 法人顧客は10店舗超の喫茶店などの店舗にケーキを卸しています。元々もっとたくさんの法人顧客がいましたが、デリバリーの効率性から取引を絞ってしまい、現在は少なくなっています。 個人顧客は、自社サイトやおすすめサイトなどの口コミの影響で周辺地域では名が売れており、工場までお越しいただけます。屋号は譲渡後もご利用いただけますので、できれば近隣の工場に移転することが望ましいかと思います。 【財務状況】※コロナ前 売上：約4,800万円（2021年は約4,000万円程度の着地だったとのことなので、利益も15%程度減が見込まれます） 営業利益（所得）：約700万円（その他専従者給与として親族に約300万円を支給） 家賃：22万円（土地・建物ともに賃借しており、土地約30坪、駐車場2台付き、建物24坪） ⇒従業員のことも考慮し、近隣の同等の大きさの工場に移転できるとやはりベストです。 譲渡対象資産：冷凍車、冷凍庫×4、オーブン、ミキサー、作業台×5など ⇒償却済の設備が多いですが、もちろん現役ですべて利用可能です。

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  応相談

• 地域

  中国地方

• 創業

  50年以上

秘密のレシピで製造する清涼飲料水の卸売・小売販売事業 店舗販売・卸売り販売を行っております。 地元の方だけでなく、観光客の方々にも人気です。