クリーニング×キーワード’学校’のM&A売却案件一覧

• 売上高

  5億円〜10億円

• 譲渡希望額

  3,000万円（応相談）

• 地域

  東京都

• 創業

  30年以上

【会社紹介】 1980年後半に創業。住宅の建築・リフォームを中心に、家屋や設備の設計、解体、給排水設備、電気設備、空調設備工事を総合的に行っております。清掃事業を開始後は、リフォーム・リノベーション、新築といったように徐々に事業範囲を拡大してきました。リノベーション事業は、新築工事と比べて利益率が高い一方、家主の希望や天災等による突然の不具合などから、需要の事前予測が困難であり、東京区部の顧客のブランド志向（大手ハウスメーカーに対する憧れ）などもあることから、2023年下半期には不動産事業主からの下請けとしての施工を辞め、投資用物件の新築工事を開始しました。 【事業セグメント】 ①戸建て住宅事業 　用地取得から販売まで ②リフォーム事業 　賃貸物件オーナー様へリノベーションの提案、施工 ③オフィス・店舗事業 　店舗・オフィスの内装工事（壁や間仕切り、電話・LAN配線工事） ④公共施設事業 　庁舎、学校、病院や公営住宅等の建設および耐震補強・老朽改修 【営業エリア】 東京、埼玉、神奈川、茨城 【顧客】 不動産会社、一般家庭 【売上構成】 新築6割、リノベーション3割、公共工事1割 【売上・財務状況】 ・2022年：約3.4億円 ・2023年：約3.9億円 ・2024年：約10億円※ ※前々期（2023 年 2 月期）までは、リノベーションと新築建売工事を行っていたが、粗利率が低いため撤退。前期（2024年2月期）に不動産会社とのコネクションを活かし、投資用物件の新築工事へと参入しております。 【進行期について】 新築工事受注の売上高は8.8億円、リノベーションを3億円を予想。 【課題】 　これまでと異なり、設計やデザインから当社で行うことが出来る案件も多く利益率は改善傾向にあるものの、取引のある不動産会社は数社に留まることから、直接エンドユーザーから受注を獲得できる体制を築き、安定した新築工事案件の受注が課題です。

• 売上高

  1億円〜2億円

• 譲渡希望額

  1,000万円

• 地域

  中国地方

• 創業

  40年以上

・個人向け、法人向けのクリーニング事業 ・法人は、官公庁や学校、各種施設向けに提供しております ・コインランドリーが併設されている店舗も複数ございます 【財務状況】 売上高：約1億円 営業利益：赤字 役員報酬：1,140万円 減価償却費：約450万円 保険料：約600万円 現預金：約1,200万円 金融借入金：約1.8億円 役員借入金：約3,200万円 不動産：本社・工場底地及び社宅を自社所有しております。 【譲渡スキーム】 役員借入金を全額放棄＋株式譲渡

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  1,300万円

• 地域

  愛知県

• 創業

  10年未満

■概要 BtoB向けサービス 住宅、学校、オフィス等を対象としており、各種施設に向けて抗菌コーティングと窓ガラスへの遮熱コーティングの提案と施工を行います。 ■魅力ポイント 東海３県を中心に３年間で300社を超える既存契約あり。 約3万件のリスト有り。 弊社既存顧客へ更新提案が可能な為すぐに売上を狙えます。 1社あたり契約単価は30万円〜弊社最大600万円。 中央値は60万円前後となり、営業利益率はおよそ40%前後となります。 2020年・2021年・2022年フランチャイズ内、中部エリア光触媒施工数3年連続第１位。 ■譲渡について 譲渡理由：人材不足および事業変更の為検討 譲渡時期：すぐにでも可能