No.58207 公開中
公開日:2024.10.30 更新日:2024.10.31
閲覧数:355 M&A交渉数:27名 会社譲渡 専門家あり
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公開日:2024.10.30 更新日:2024.10.31
閲覧数:355 M&A交渉数:27名 会社譲渡 専門家あり
【会社紹介】 1980年後半に創業。住宅の建築・リフォームを中心に、家屋や設備の設計、解体、給排水設備、電気設備、空調設備工事を総合的に行っております。清掃事業を開始後は、リフォーム・リノベーション、新築といったように徐々に事業範囲を拡大してきました。リノベーション事業は、新築工事と比べて利益率が高い一方、家主の希望や天災等による突然の不具合などから、需要の事前予測が困難であり、東京区部の顧客のブランド志向(大手ハウスメーカーに対する憧れ)などもあることから、2023年下半期には不動産事業主からの下請けとしての施工を辞め、投資用物件の新築工事を開始しました。 【事業セグメント】 ①戸建て住宅事業 用地取得から販売まで ②リフォーム事業 賃貸物件オーナー様へリノベーションの提案、施工 ③オフィス・店舗事業 店舗・オフィスの内装工事(壁や間仕切り、電話・LAN配線工事) ④公共施設事業 庁舎、学校、病院や公営住宅等の建設および耐震補強・老朽改修 【営業エリア】 東京、埼玉、神奈川、茨城 【顧客】 不動産会社、一般家庭 【売上構成】 新築6割、リノベーション3割、公共工事1割 【売上・財務状況】 ・2022年:約3.4億円 ・2023年:約3.9億円 ・2024年:約10億円※ ※前々期(2023 年 2 月期)までは、リノベーションと新築建売工事を行っていたが、粗利率が低いため撤退。前期(2024年2月期)に不動産会社とのコネクションを活かし、投資用物件の新築工事へと参入しております。 【進行期について】 新築工事受注の売上高は8.8億円、リノベーションを3億円を予想。 【課題】 これまでと異なり、設計やデザインから当社で行うことが出来る案件も多く利益率は改善傾向にあるものの、取引のある不動産会社は数社に留まることから、直接エンドユーザーから受注を獲得できる体制を築き、安定した新築工事案件の受注が課題です。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
着手金:なし 中間金:買い手成功報酬の20% 成功報酬:最低報酬2,500万円を基準とした株価レーマン方式 株価レーマン表:〜5億未満×5%
スピード
ご子息がまだ学生
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・建設業都知事認可(特)、1級建築事務所、宅地建物取引など ・1級建築士、1級建築施工管理技士保有者が在籍。 ・新築:60%、リノベーション: 30%、その他の公共工事・店舗工事:10%程度
三井不動産リアルティ、レジデンシャル不動産、一般顧客など
全体で22名 正社員13名、残り専属委託先、業務委託形態 【資格者情報】 一級建築士施工管理、一級建築士など複数の資格者が在籍