酒類小売×キーワード’商社’のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:26名 公開日:2023.10.06
【酒類販売卸・小売】昭和に取得した全酒類卸売免許保有/多数の飲食店等と取引
飲食店・食品
【酒類販売卸・小売】昭和に取得した全酒類卸売免許保有/多数の飲食店等と取引
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2,000万円(応相談)
地域
東北地方
創業
50年以上
■事業内容■ 酒類販売卸・小売りを行っております。 ≪特徴・強み≫ ・1989年以前の全酒類販売卸売免許を保有 ・多数のホテル・旅館、飲食店の取引先を有する(150店舗ほど) ・独自の仕入ルートを確保している ・好立地に店舗を構え、交通アクセスが非常に良い ・従業員を中心とした販売力に強みがある ※東北6県の同業者(酒類販売卸売・小売業)はネームクリア取得困難となります。 ≪今後の成長性≫ ・ECサイトの活用による販路拡大 ・酒類販売卸売免許を活用したクロスセル ■従業員■ 4名在籍 ■譲渡方法■ スキーム:100%株式譲渡 譲渡検討理由:更なる成長と発展のため 希望価額:2,000万円 ※退職金支給により、手出し抑制も可能 (不動産の取得についても応相談、その場合約2億前後の予定) 引継ぎ期間:応相談談 ※半年~2年程度を想定 その他:①連帯保証の解除 ②従業員の雇用継続 ③取引先、外注先の継続 弊社手数料成功報酬1,500万円+中間金100万円=1,600万円(※いずれも税抜) ■財務状況■ 売上高:約2億5,000万円 営業利益:90万円 ※24/8月期は営業利益700万円を計上予定。
M&A交渉数:9名 公開日:2023.12.15
公設市場内での食品・酒類販売事業の譲渡
飲食店・食品
公設市場内での食品・酒類販売事業の譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
700万円
地域
福岡県
創業
20年以上
福岡県南の年間取扱高約100億円の公設市場(青果・水産)の敷地内に店舗を構える食料品の販売店です。 主な顧客は市場に仕入れに来る食品卸・小売、飲食店。事業者の固定客が中心ですが、一般市民の購入もあります。 市場で取引される青果物(野菜・果実等)や水産物(鮮魚等)等の生鮮食料品以外の日配品と酒類、飲料を販売しています。 1階を店舗、2階を事務所・倉庫として利用しています。月額家賃約15万円(総面積約200㎡、店舗前駐車場5台込)。