その他法人向けサービス×キーワード’給食’のM&A売却案件一覧
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関東地方(3)M&A交渉数:46名 公開日:2023.11.14
【弁当の製造販売】長年の業歴/地域密着型/時価純資産相当での譲渡希望/増収見込み
飲食店・食品
【弁当の製造販売】長年の業歴/地域密着型/時価純資産相当での譲渡希望/増収見込み
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
500万円
地域
埼玉県
創業
50年以上
事業内容:配達飲食サービス業 所在地:埼玉 営業エリア:南関東(事務所所在地周辺) 従業員数:約30名 【特徴(強みなど)】 ① 南関東にて弁当の製造販売を営む会社 ② 創業50年以上、社員食堂でも賄受託業務を実施 ③ 各種イベントへのケータリングサービスも行う ④ 大手企業の社員食堂(複数件) ⑤ 好立地に自社製造箇所あり 【財務情報】(2023年5月期) 売上高:9,500万円 ※コロナ禍の影響で売り上げは下がっておりましたが、順調に戻ってきております。 営業利益:赤字 時価純資産:2,100万円 (社長自宅分含んでおり、譲渡の際は要相談。自宅の評価は1,600万程。) ※2024年期は増収見込みです。 【譲渡形態】 譲渡理由:後継者不在 希望譲渡スキーム:株式譲渡 希望価格:500万円 引継条件:全従業員の引継、事業の継続 【その他】 社長自宅が会社保有になっており、譲渡の際に流れを相談できればと思います。
M&A交渉数:10名 公開日:2024.07.20
M&A交渉数:23名 公開日:2024.02.19
法人向けに健康社食弁当の配達事業 健康経営×福利厚生で大手企業を中心に受注急増
サービス業(法人向け)
法人向けに健康社食弁当の配達事業 健康経営×福利厚生で大手企業を中心に受注急増
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,000万円
地域
東京都
創業
10年未満
★まず初めに 主食にイノベーションを起こすが経営理念の当社 これまでの玄米のイメージを覆した、独自の炊飯技術による玄米が大好評です。もっちりした食感に程よい塩味が人気で、アフターコロナで高まる健康意識をしっかりキャッチしています。 ★当社事業の強み(ここ必見) 現在当社では、健康経営支援事業として大企業向けの健康社食を提供しています。 コロナが明け、大企業では一斉にテレワーク解除が行われ、オフィスへの出社率が大幅に上がったことは皆さんも容易に想定が付くと思います。 しかしコロナ以前と比べ従業員の多くは健康への意識が高まっており、会社側としても今まで以上に健康、メンタルヘルスを重視した「健康経営」が大企業を中心に重要課題になってきています。 実際に最近では大手福利厚生代行企業のベネフィット・ワンをめぐる買収劇が話題になり、健康経営、福利厚生のマーケットは今最も注目されているのです。 「3000億円払ってでも欲しい」第一生命vsエムスリー、「同意なき買収」の目的は? https://x.gd/6y1Bl ちなみに皆さん、福利厚生と聞くと何をイメージします。 食事支援、住宅手当、オンライン研修、保養所などなど 実は様々な福利厚生の中でも、最も従業員から要望が多いのが食事の支給、ランチ手当などです。 しかし、現状の社食のほとんどはお弁当です。豪華な社員食堂スペースに選びたい放題のビュッフェがあるような超大手企業は極稀です。殆どは配達弁当を頼み配るのがこれまでの食事支援でした。 皆さんはお弁当と聞くとどんなイメージでしょうか? 茶色い揚げ物に白米たっぷりのお弁当をイメージするのはないでしょうか。ご想像の通り揚げ物+白米は身体に悪い食事の代表格。アフターコロナで高まった健康意識のまま出社してくる従業員はきっと不満でしょう。これでは離職率アップにもつながってしまいます。 そこに目を付けたのが当社です。当社では差別化として独自製法のもっちりとした玄米を主食にした健康弁当を提供する事で、大手企業を中心に受注を伸ばしてきました。 現在は、多くの企業から発注の引き合いを頂いていますが、事業の管理者である私もモチベーションと時間がありません。 現在はいに500食ほど製造。キャパ的には1000食~1500食まで現在のキッチンで製造が出来るとみています。