倉庫業×キーワード’サイト’のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:32名 公開日:2023.10.10
【約1万坪の土地保有】創業300年を迎える老舗酒造企業の株主譲渡案件
調剤薬局・化学・医薬品
【約1万坪の土地保有】創業300年を迎える老舗酒造企業の株主譲渡案件
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
4億8,000万円
地域
東京都
創業
50年以上
酒・薬用酒・健康サプリメントなどを研究・製造・販売まで一気通貫して行っています。 自社のECサイトや大手のサイトから直接消費者へ販売を行いながら、卸売業者への販売を中心として事業を展開しています。
M&A交渉数:18名 公開日:2020.06.20
【長期ストック型ビジネス】ワインの保管サービス
運送業・海運
【長期ストック型ビジネス】ワインの保管サービス
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
300万円〜500万円
地域
東京都
創業
10年未満
ワインコレクター向けにワイン保管サービスを提供しています。 【ワイン保管サービスの課題】 一般的に個人向けワイン保管サービスはロッカータイプと寄託タイプが存在します。 ①ロッカータイプ:「スペースを貸し出す」サービスで、ワイン100本程度収納できるロッカーを月額10,000円程度で貸し出しています。ロッカータイプの課題は、ワインを自分で持ち込む必要があるのでその間の温度湿度管理ができない、自分が所有しているワインリストの作成と管理が面倒、追加でロッカーを借りたい時に空いているとは限らない、という点です。 ②寄託タイプ:「保管するモノを預かる」サービスで、ワイン1本月額100円程度もしくは1箱(12本入り)を1,200円程度で預かるサービスが存在します。宅急便でワインを倉庫に送れば、入庫・保管・出庫等の作業は倉庫側でやってくれるので便利です。しかし、寄託タイプにも課題が存在します。木箱や化粧箱での保管ができない(コレクターにとっては木箱や化粧箱は重要)、出庫が1ケース単位だったり1本だと割高だったりします。 【当サービス】 上記のような課題に対する解決策として、 ・高級ワインの長期熟成のために徹底した温湿度管理が可能な倉庫 ・熟練スタッフによる倉庫内の入庫や出庫等の作業 ・保有するワインコレクションが管理できるオンライン機能 これらを組み合わせることにより、ワインを持ち運ぶことなく、ワインのリスト管理を間違えることなく、徹底した温度湿度管理の元、お客様の大切な高級ワインの長期熟成保管を可能にしました。 【主な顧客層】 メインターゲット:個人ワインコレクター(富裕層) サブターゲット:ホテル・レストラン 【補足】 ストック型のビジネスを探している、既にホテル・レストランとお取引がある、ワインショップを経営している個人や法人とは相性が良いビジネスだと思います。 想定顧客へのインタビュー、倉庫探しと契約、サービスサイトの構築、オンラインクレジットカード決済の設定、サービス開始、所謂、0→1(ゼロイチ)フェーズは完了しておりますので「時間を買う」という考え方も可能ではないでしょうか。 事業譲渡に関しては契約先や使用ツール類の引き継ぎをしっかりと行います。また、事業譲渡後も必要に応じてアドバイザー等の形で事業支援することも可能です。
M&A交渉数:18名 公開日:2023.04.28
中国からの輸入代行及び日本国内の倉庫・発送代行業 前期営業利益 約4000万円
運送業・海運
中国からの輸入代行及び日本国内の倉庫・発送代行業 前期営業利益 約4000万円
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
8,000万円
地域
三重県
創業
10年未満
会社としては6期目迎えておりますが輸入・倉庫・発送代行業務は3期目になります。 現在ECサイトを運営されている顧客が現在60社ほどありコンサルをしながら顧客を増やしております。 コロナ需要もあり一気に顧客が増え前期の営業利益は4000万円ほどでした。 今期は倉庫の移転や設備投資に費用を使っている関係で2000万円ほどの営業利益水準となっております。 子会社で営業倉庫の許可をとし倉庫管理をして発送代行を請け負っております。 さらに事業規模を拡大したくM&Aに掲載させていただきました。 今回の案件は子会社も含めた案件となります。 [事業内容] ECサイトを運営しているかたの中国からの輸入を行い子会社で国内の倉庫で倉庫管理をし発送代行を行っております。 [財務状況] 現在借入金ななく自己資金での運営となっております。 [譲渡理由] EC需要がこれからさらに伸びると予測されておりさらに顧客を獲得を見込めるためこの先事業規模を拡大したいため掲載させていただきました。 [アピールポイント] 私自身がECサイトを15年間運営しているためそのノウハウがありコンサルをすることで顧客を獲得してきました。 今後、EC需要は増えるとされているためノウハウをコンサルすることで顧客をさらに獲得していけると考えております。