サプリメント・健康食品×売上高5億円〜10億円のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:2名 公開日:2024.10.17
【子ども向け/ECサイト運営】自社企画・開発の健康商品/約20万人の会員データ
小売業・EC
【子ども向け/ECサイト運営】自社企画・開発の健康商品/約20万人の会員データ
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
4億円(応相談)
地域
東京都
創業
10年以上
【特徴・強み】 ◇ 自社で企画・開発した商品を自社のECサイトとECモール経由で販売 ◇ 健康志向の高まりにより着実に成長している市場、グローバルで見ても成長期待の市場 ◇ 約20万人の会員データ保有 【財務概要】 売上:5~10億円 営業利益:赤字 純資産:1~2億円 【補足】 業績は直前期で赤字となっていますが、グループ事情によるところが大きく、進行期の業績は黒字で進行しており、改善の見込みは立っています。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 通信販売事業 ◇ 所在地 : 東京都 ◇ 従業員数 : 5名 ◇ 販売先 : 消費者 【譲渡条件】 ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 譲渡価格 : 応相談 ◇ 譲渡理由 : グループ再編(選択と集中) ◇ その他条件 : 従業員継続雇用を希望、現状の事業・組織の運営に大きな変化がないことを希望 ◇ 今後の事業展望: 既存事業の立て直し、販売チャネルの拡大、新規サービスの開発
M&A交渉数:4名 公開日:2024.09.26
【ダイエット商材D2C事業】自社サイトの販売がほとんど/今後の伸びしろ有り
調剤薬局・化学・医薬品
【ダイエット商材D2C事業】自社サイトの販売がほとんど/今後の伸びしろ有り
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
3,500万円
地域
東京都
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ ダイエット商材のリピート通販事業 ◇ 主にアフェリエイト広告とランキングサイト活用で集客していたが、今は休眠施策程度のみの実施 ◇ 自社サイトでの販売が99% ◇ 過去に月間9,000件の集客が半年継続した実績があり、広告費を掛けることで回復・成長が見込める 【案件情報】 ◇ 事業内容 : D2C事業 ◇ スキーム : 事業譲渡 ◇ 運営人数 : 1名(役員1名) ◇ 譲渡金額 : 3,500万円(在庫約1,500万円込) ◇ 譲渡理由 : 選択と集中 ◇ 譲渡時期 : 良いご縁があればすぐにでも ◇ 譲渡対象 : 自社販売サイト、商品在庫、SNSアカウント ◇ 実行後の体制: 人員の引き継ぎはないが、一定期間引き継ぎ対応可能 【業績実績】※2021年~2023年の3ヵ年推移 ・2021年 :売上 約1億2,000万円|調整後営業利益 赤字 ・2022年 :売上 約1億8,000万円|調整後営業利益 約1,500万円 ・2023年 :売上 約5億5,000万円|調整後営業利益 赤字 ・2024年見込:売上 約3億円|調整後営業利益 約1億6,000万円
M&A交渉数:1名 公開日:2024.06.18
健康補助食品サプリメントのODM
調剤薬局・化学・医薬品
健康補助食品サプリメントのODM
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
12億円(応相談)
地域
非公開
創業
未登録
健康補助食品サプリメントのODM 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 薬局チェーン等 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 20名〜50名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・対象会社設立以来培ってきた評判と顧客との強力なネットワークを持つ ・海外の仕入先と、特定の原材料で独占契約を締結
M&A交渉数:28名 公開日:2023.08.25
高LTV商材かつ医薬部外品を中心としたメンズケアD2Cブランドの譲渡希望
小売業・EC
高LTV商材かつ医薬部外品を中心としたメンズケアD2Cブランドの譲渡希望
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
10億円
地域
東京都
創業
10年未満
■事業内容 当社は男性の悩みにフォーカスした商品の開発、販売を行っているD2Cメーカーです。 ビジネスモデルは、リピート通販モデルを採用しております。 商品製造は、OEMで対応しておりますが商品企画開発は当社が行っておりますので 全ての商品が当社オリジナル商品です。 販売は、通信販売に特化しており卸は一切行っておりません。 新規顧客の獲得が強い主力商品とクロスセル商品のラインナップがそろっており、 LTVの高いブランドづくりをしております。 ■売上状況 2024年8月期売上/約13億円 調整後営業利益/約3億円 ■今後の成長予測 新規の獲得チャネルの拡大およびクロスセル商品の開発の2軸にフォーカスすることで まだまだ大きな伸びは期待できると考えております。 また、オンライン通販市場における法令改正が一巡し、法令を無視したマーケティングを 実施する競合プレイヤーが大きく市場撤退をしたことに伴う市場の正常化も大きな成長余地の ポイントであると考えており、今後まだまだ伸びる可能性が高いブランドであると考えております。 また、現在事業を担当している当社のチームにはM&Aを活用し、よりブランドを成長させる 戦略をとることは共有ずみのため、締結後の既存チームがそのまま業務にあたることができます。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.11.08
M&A交渉数:19名 公開日:2024.04.04
M&A交渉数:6名 公開日:2023.12.18
年間売上7億以上 各ECアカウント強 実店舗もあり
調剤薬局・化学・医薬品
年間売上7億以上 各ECアカウント強 実店舗もあり
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
7,000万円
地域
神奈川県
創業
10年以上
【事業内容】 ECサイト7店舗、実店舗2店舗のドラッグストア(処方箋が必要な薬販売はありません) 購入層:幅広く20代から60代 従業員 登録販売者:5名(40代~50代後半)、10年以上勤務多数 チェーンドラッグストアの元商品部3名(売り手含む)、元店長2名 【譲渡対象資産】:在庫、店舗造作、雇用契約、各サイト運営・仕組・ノウハウ等 【財務情報】 売上高:6.3億円(ほぼECサイト)、営業損失:290万円 【強味】 在庫回転は相当速いです。 仕入業者多数 販売経験値多数 動物用医薬品の仕入も可能 療養食の仕入も可能です。
M&A交渉数:18名 公開日:2023.02.13
【売上高800百万円】Webマーケティング事業(広告代理業)、D2C事業
印刷・広告・出版
【売上高800百万円】Webマーケティング事業(広告代理業)、D2C事業
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
2億円
地域
愛知県
創業
未登録
【特徴】 ・WEB媒体の広告運用業務(記事の制作から媒体の運用まで一気通貫で対応) ・TikTok、Youtube、Facebook、Instagram広告の運用が得意。 ・数百社を超える運用実績があり、顧客の幅広いニーズに対応可能。 ・化粧品、医薬部外品、健康食品のD2C事業(EC通販事業) ・営業・制作・運用全てのリソース・ノウハウが承継可能(代表含む) 【従業員】 ・15名(デザイナー、マーケター在籍) ・平均年齢28歳
M&A交渉数:8名 公開日:2022.07.11
【高収益×ペットの療法食の製造・販売】
調剤薬局・化学・医薬品
【高収益×ペットの療法食の製造・販売】
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
12億円
地域
東京都
創業
未登録
ペット用の療法食の製造・販売。 材料や添加物に気を使い、ペットの健康に本当に良いものをコンセプトに製品開発を行う。 メインの販路は自社ECサイト、大手ECモール。
M&A交渉数:1名 公開日:2022.11.08
【財務良好・実質無借金】自社ブランド健康飲料の製造・販売(自社工場所有)
調剤薬局・化学・医薬品
【財務良好・実質無借金】自社ブランド健康飲料の製造・販売(自社工場所有)
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
5億1,000万円
地域
東京都
創業
40年以上
▼会社概要 事業内容:健康飲料の製造・販売 本社所在地:東京都 役職員数:約30名 【事業詳細】 ・中国から輸入した原材料により、自社工場でプライベートブランドの健康飲料を製造し、会員の紹介により販売する。 ・天然植物のみを使用した健康飲料は、アメリカより品質証明書を授与される等、高い品質を有する。 ・会員に在庫を持たせる等のノルマを設定せず、商品を気に入った場合にのみ紹介をしてもらうシステムのため、 レピュテーションリスクが少なく、毎月会員数が増え続けている。 ・中国国籍の従業員が在籍し、中国から原材料を直接輸入できる。 ▼案件概要 ・売却理由:後継者不在 ・スキーム:株式譲渡 ・売却希望価格:5億1千万円 (※応相談) ▼財務指標 【2019年8月期財務情報】 (*1)売上高:474百万円 (*2)実質営業利益:17百万円 (*3)実質EBITDA:17百万円 (*4)ネットキャッシュ:- (*5)時価純資産:- 【2020年8月期財務情報】 (*1)売上高:498百万円 (*2)実質営業利益:29百万円 (*3)実質EBITDA:29百万円 (*4)ネットキャッシュ:ー (*5)時価純資産:ー 【2021年8月期財務情報】 (*1)売上高:518百万円 (*2)実質営業利益:35百万円 (*3)実質EBITDA:38百万円 (*4)ネットキャッシュ:301百万円 (*5)時価純資産:363百万円 【2022年8月期財務情報】(編集中) 売上高:515百万円 簿価純資産:412百万円 【備考】 (*1) 売上高の変動要因は、2020年8月期末に複数社が合併したことによるもの。 (*2) 実質営業利益は、営業利益に譲渡後不要となる役員報酬、法定福利費、保険料を加算して算出。 (*3) 実質EBITDAは、実質営業利益に減価償却費を加算して算出。 (*4) ネットキャッシュは、現預金及び現金同等物(投資有価証券、生命保険解約返戻金)から有利子負債(長期借入金)を差し引いて算出(税金は未考慮。)。 (*5) 時価純資産は、修正後の簿価純資産に簿外資産(生命保険解約返戻金の含み益)を加算して算出(税金は未考慮。)。