建設工事・ゼネコン×キーワード’会計事務所’のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:13名 公開日:2022.06.03
創業31年 ビルダー現場系に特化したクラウドシステム売却 開発保守の協業可
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS
創業31年 ビルダー現場系に特化したクラウドシステム売却 開発保守の協業可
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
1,800万円
地域
東京都
創業
30年以上
創業31年 弊社のクラウド事業キャリアとノウハウの詰まった、ビルダー現場系に特化したCRM基幹クラウドシステム・のソース・開発・運用ノウハウ・当該システムなどを売却します。 一昨年からのコロナショックにより企業の経営環境は大きく変わってきました。 既にテレワークへ移行による働き方や人材評価の仕組みに変化が出てきています。 これから企業はよりIT化、AIを活用した省人化・効率化、そして新たな事業の創出を加速させていきます。 グループ会社内で以前一級建築士事務所やエコエネルギー事業 電気工事業 鉄工所などの建設事業を行ってきた会社でもある為、実際の業務フローを活用し独自開発したシステムは、10年前よりテレワークを意識したクラウドオフィスシステムで、あらゆる企業様にとって、営業活動 現場管理 顧客管理 決済 会計処理などのの痒いところまで手が届く専用システム設計となってご好評をいただいておりました。 工務店や現場系に特化した統合管理システムで、顧客・商談・入金・原価の各種情報をまとめて管理できます。営業進捗管理、販売管理、入金管理、原価管理、見積書・発注書・請求書作成まで、すべてが連動しているため、このシステムだけで多くの業務が行なえます。原価表や各書類の書式統一など、社内情報の一元化も可能です。 国土交通省では、「ICTの全面的な活用(ICT土工)」等の施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、もって魅力ある建設現場を目指す取組であるi-Construction(アイ・コンストラクション)を進めています。 昨年 SaaS的なカスタマイズも可能な柔軟性のある新クラウドシステムを予算をかけて新開発 システムの刷新見直し 開発のやり直しを終えて 販売網を構築しようと計画していたが 資金面 人員面 その他の理由ででM&Aを決断 現在に至る。 完全売却譲渡引き継ぎ または、M&A契約の上でその他の座組み OEM販売契約など幅広く応相談。 例えば、このシステム及び権利を購入いただき、カスタマイズ開発や保守管理は弊社が行い 御社のシステム名に変更し販売していただく形の協業も可能です。
M&A交渉数:0名 公開日:2018.10.20