防水工事・屋根工事・外構工事×宮城県×その他条件のM&A売却案件一覧

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No.38634 閲覧数:177
M&A交渉数:2名 公開日:2023.11.22
事業譲渡 専門家あり
案件No.38634 閲覧数:177 M&A交渉数:2名 公開日:2023.11.22 事業譲渡 専門家あり

【売上急成長・引継ぎ6ケ月】中古の建設資材の仕入れ販売事業の事業譲渡

建設・土木・工事

【売上急成長・引継ぎ6ケ月】中古の建設資材の仕入れ販売事業の事業譲渡

  • 売上高

    5,000万円〜1億円

  • 譲渡希望額

    1億3,000万円

  • 地域

    宮城県

  • 創業

    未登録

建設資材の中古仕入れ販売事業の事業譲渡案件。 中古資材の仕入は独自ルートを持ち、安定した仕入が可能となっています。 日本全国での販売・仕入が可能ですが、メイン市場は関東エリアになります。 業販の他、会員制サービスを運営しており、会員様への販売・SNS経由での販売も行っております。 SNS運用での販売実績が多く、購買意欲の高い顧客へ定期的な配信を行うことで受注を増やしています。 事業運営は、代表者が自身の取引先ネットワークにより仕入れを行い、営業担当者がSNSで発信して販売しております。 営業担当者は資材の知識がなく始めたものの、事業運営上全く問題ないとの事です。 また仕入れ相場と販売相場はほぼ決まっているため、仕入れの目利き等もほぼ不要でだれでも出来る業務内容とのことです。 事業運営上のポイントは仕入れ先とのネットワークとなり、これは買手様に引き継ぎをさせていただきます。 なお、従業員等のスタッフは買手様には継承されませんが運営ノウハウの引継ぎも併せて行わさせていただきす。 買手様には仕入れ資材のヤードとして、300坪程度の敷地を確保していただく必要があります。 資材価格の高騰を背景に。中古資材の需要は急速に高まっており、本事業も2~3年前は年間売上が5000万程度 だっとものの、今年に需要が急増している状況。 本事業運営会社は他社よりも中古資材の仕入力が高く、仕入ルートを多数保有しており日本全国での販売・仕入実績が あります。 これまで築いてきた取引先の引継ぎも代表者が責任をもって半年間かけて行ってもらえる事になっており、買手様も 安心して事業継続が可能と考えられます。 財務ハイライト(今期着地見込み) ・売上 8000万~1憶円 ・営業利益 2700万 ・EBITDA  3200万 ・仕入在庫 200万(譲渡時期により変動あり) 詳細はNDA後開示いたします。

No.35516 閲覧数:425
M&A交渉数:2名 公開日:2023.09.22
会社譲渡 専門家あり
案件No.35516 閲覧数:425 M&A交渉数:2名 公開日:2023.09.22 会社譲渡 専門家あり

【地盤改良】売上5億/EBITDA7000万超/事業承継/財務健全/独自技術保有

建設・土木・工事

【地盤改良】売上5億/EBITDA7000万超/事業承継/財務健全/独自技術保有

  • 売上高

    5億円〜10億円

  • 譲渡希望額

    5億5,000万円

  • 地域

    東北地方

  • 創業

    10年以上

【事業内容】 ◆土木事業 └土壌・地盤改良事業 ◆建設事業 ◆不動産事業 ◆太陽光事業 ※売上高の約9割以上が土木事業 ≪特徴・強み≫ ・施工は全国対応可、直近は首都圏での事業拡大にも注力 ・独自の処理剤を活用した競合との価格優位性によって、東北地方のヒ素・重金属等の不溶化工事でNo1の施工実績を保有 ・民間工事の受注比率が高く、且つ高利益率 ・取引先からの受注業務も固く、収益力が担保されている ・オーナーは元スーパーゼネコンで現場所長、営業部長などを歴任。3~5年間は引継可能 ※詳細はNDA締結後にお伝えいたします。 【従業員数】 約20名 【ノンネームシート概要】 売上高(最新期): 525(百万円) 営業利益(6期平均): 38(百万円) 修正営業利益(6期加重平均): 52(百万円) 修正EBITDA(6期加重平均): 71(百万円) 現預金 : 145(百万円) 有利子負債: 150 ネットキャッシュ: 5(百万円) 純資産: 467(百万円) 【譲渡方法】 スキーム:発行済み全株式の譲渡 譲渡理由:後継者不在、会社の更なる発展のため 譲渡希望価格:5.5~6億円 ※PL特記事項 ・売上高は440,000~530,000千円にて安定して推移 ・2022年期/2023年期において、将来的な事業計画上の試金石となる大型外構工事の受注により原価が増加し、売上総利益率が大幅に低下 ・且つ、2022年期/2023年期の販管費は抑制の幅が小さくなっており、同時並行で営業利益率も大幅に低下 ・一方、進行期以降は2021年期以前同様に、地盤改良工事を中心とした土木工事を受注の主とする方針のため、営業利益率は回復を想定 ※BS特記事項 ・2023年期は前述の大型外構工事の受注影響で流動資産に占める売上債権(受取手形、完成工事未収入金、未成工事支出金)の比率が上昇 ・長期借入金は現状無し、健全なBS状況

No.25646 閲覧数:463
M&A交渉数:3名 公開日:2023.03.10
会社譲渡 専門家あり
案件No.25646 閲覧数:463 M&A交渉数:3名 公開日:2023.03.10 会社譲渡 専門家あり
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