農業×茨城県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:6名 公開日:2024.06.03
地元に根付いた燃料販売業者。干し芋製造販売も手掛けています。
小売業・EC
地元に根付いた燃料販売業者。干し芋製造販売も手掛けています。
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
5,000万円
地域
茨城県
創業
50年以上
地元に根付いた燃料販売事業者で、一般消費者向けが中心です。売上の大半は燃料販売事業ですが、干し芋製造販売も行っており、両事業のシナジー効果も含めた事業拡大余地は十分に有していると考えます。
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.30
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
農林水産業
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
茨城県
創業
40年以上
【概要】 ・既存も含め、石油系加温ハウスの燃料費大幅削減! ・加温施設の脱石油&経費削減・太陽熱活用ハイブリッド加温システム「eNeSA」を開発。 ・燃料費の削減につながるほか、SDGs(持続可能な開発目標)GXの視点からも注目 ・広義の再生エネルギー産業であり、コンペチターが少なく、技術開発が停滞している業界です。 【アピールポイント】 ・燃費改善につながる事業マスコミでの取り上げ実績もあり ・プロトタイプでの運用実績(12月~3月)では、重油(灯油)対比で80%前後の燃料費、CO2削減。 ・また送風に使用しているラジエータ・ファンを冬期以外に活用することで、冷房も可能?(未確認) 【売りコメント】 加温施設は過半が重油(灯油)を使用しており、販売高に占める燃料費の割合が大きな負担になっている。 対象になる既存マーケットは、12,000ha/17,000ha(加温ビニールハウス総数)。 置き換え需要および新規需要で総額は、1,000億円単位のマーケットサイズ。 【農業関連事業に新規参入、あるいは予定の皆さん。既存農業関連事業の皆さん】 未開拓分野であり、かつ、栽培農家は燃料費の高騰に追い詰められています。 10㌃で100万円近い経費削減(粗利増加)が見込めます。 結構、画期的な製品になりましたね。 ただし、冬季間、晴れ間が見込めない地域には向きません。 上記は、冬季間でも確実に太陽熱を活用できる地域の合計面積です。 6名の生産管理経験者、農業経験者、製造業代表者、農業系コンサルタントなどで作り上げ、 他に、電氣、設備、IT系の現役エンジニアが参画しています。 【言葉や画像よりも現場をご覧ください】 常に誰かは常駐しています。 情報は共有しておりますので、大概の質疑にはお応え出来ます。 商談以外でも結構です。お越しください。 前日連絡でも、都合があえば無問題です。 連絡をお待ちしております。
M&A交渉数:11名 公開日:2024.01.18
【茨城・運送会社】設立35年超。大型トラック複数台保有/青果物を主とする運送会社
運送業・海運
【茨城・運送会社】設立35年超。大型トラック複数台保有/青果物を主とする運送会社
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2,500万円
地域
茨城県
創業
40年以上
【特徴・強み】 ・設立35年以上と長い業歴で運送業を営んでおります。 ・メインは農産物など青果物流をメインに対応 ・関東のみならず、東北及び中部の一部エリアも対応をしております。 ・車両はリース含め23台を保有 【車両】 保有車両 合計14台 平ボディ車(2t) 2台 大型ウイング車(12t)8台 小型ウイング車(4t)4台 リース車両 合計9台 ※すべて冷蔵 【財務状況】※直近期 売上:3億円程度 EBITDA:▲600万円程度(営業利益+減価償却費) 純資産:▲600万円程度 現預金:3,000万円程度 借入金:1億円程度(長期借入金) 【業績について】 主に外注費用の増加と燃料費の高騰の影響で原価が上がっており、利益を圧迫しております。 特に外注費用については、遠方地域(西日本方面など)への運送依頼は自社で運送が難しいため、外注する形式を取っているため原価が上がっております。 そのため、自社で対応可能なエリア(関東中心)での運送を増やすことで利益体質に戻していけると想定しております。 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡 譲渡金額:2,500万円程度を希望(相談可能) 譲渡理由:後継者不在
M&A交渉数:17名 公開日:2023.12.13
【茨城県/農業】ネギを中心に現在600万/月の売上・15人以上のパート雇用の農業
農林水産業
【茨城県/農業】ネギを中心に現在600万/月の売上・15人以上のパート雇用の農業
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
茨城県
創業
未登録
【概要】 ・ネギを中心とした農業の事業譲渡 ・約15か所の農地を借り上げ大規模に運営 【直近売上(1か月)】 ・売上:600万円/月 【アピールポイント】 ・農作業機材一式(トラクター、フォークリフト、軽自動車、ハイエースなど計10台) ・作業用の作業場も保有 【売り手から見る改善点】 ・ECなど顧客に直接販売できる方法を確立する ・人を雇いのうち規模を広げる(農地をかしたい方は周辺に多い) 【譲渡対象資産】 ・農業に必要な機材一式+作業場 【バトンズ面談者のコメント】 新規で別事業に専念したいということでの農業事業の譲渡 従業員の雇用が安定しない、体力的にこれ以上大規模にするのはどうなのか という悩みの中での譲渡を検討。 従業員が豊富で規模拡大にたけている会社様でしたら相性が良いのではということでした
M&A交渉数:24名 公開日:2022.03.29
日本一の産地でつくる施設園芸農家
農林水産業
日本一の産地でつくる施設園芸農家
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
3,000万円
地域
茨城県
創業
未登録
温暖な気候と水はけのよい砂質土壌で、作物の好む最適な条件を備えています。 生産者は、自然環境に配慮した安全・安心な農業に積極的に取り組んでいます。 従業員も雇用しており安定した収入を得ています。 施設に加えて家屋も売却を考えており、従業員の住み込みも可能です。