【少人数運営可能】大型複合施設内のフードコート内の人気そば店【事業譲渡】

交渉対象:全て
No.8898 公開中 閲覧数:3202
M&A交渉数:27名 公開日:2021.09.30 事業譲渡 専門家あり
89
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M&A交渉数:27名 公開日:2021.09.30 事業譲渡 専門家あり
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【少人数運営可能】大型複合施設内のフードコート内の人気そば店【事業譲渡】

M&A案件概要
事業内容

ー飲食業ー 【事業概要】 肉蕎麦(ラー油で食べるお蕎麦)を大型商業施設内のフードコートにて運営しています。 【財務状況】 売上総利益は毎月60~75%と安定しております。 【譲渡理由】 コーヒー豆の輸入業をしており、この事業に注力をしたいため 【譲渡先要件】 自社レシピの譲渡及び従業員を継続雇用していただければ買い手様の業種等を問いません。

譲渡希望額
380万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
飲食店・食品 > そば・うどん
事業形態
法人
所在地
愛知県
設立年
10年以上
従業員数
10人〜19人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
建物・付属設備, 賃貸借契約, 従業員, ノウハウ
建物・付属設備補足

厨房機器一式

賃貸借契約補足

商業施設との契約になります。

従業員補足

5名

ノウハウ補足

ラー油を使った秘伝のレシピをご提供いたします。

その他補足

厨房機器については、そば以外にもラーメン、定食、揚げ物を提供できる設備となっているため、提供するものの変更や追加にも対応が可能となっております。 設備及び内装については開業時に約850万円かけて環境整備をしております。

M&A交渉対象
全て
その他希望条件
従業員雇用継続,仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

現在コーヒー豆の輸入業をしており、この事業に注力をしたいため

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

【商品の味】 当店の看板メニューは「肉そば」であり、言わゆる「つけそば」ですが、しっかりとしたコシの麺の上にお肉を乗せているのが特徴であり、独自開発をしたラー油と甘辛のたれに絡めています。つけ汁は香味ラー油を入れて召し上がっていただくのも特徴の一つです。 香味ラー油を使用しているので少しピリ辛なのですが、お客さまの要望により調整することもでき、お子さまも食べられるため幅広い客層がターゲットです。 【料理の提供スピード】 料理の提供スピードとしては1食あたり約3分で提供することができ、ピーク時にも高回転で料理を提供することが可能です。

顧客・取引先の特徴

【顧客層】 ①商業施設利用客 フードコートをご利用されるファミリーの方や年配の方、時間帯によっては学生の方も多く来店されます。また、蕎麦と自社開発の秘伝のラー油ダレがとても相性がよく、一度食べると癖になり継続的に利用していただいているお客様も多いです。 ②年配層 自己の食生活ルーティーンの一部としてリピートしていただく方も多くみられます。 大型商業施設内のフードコートに出店しているため、リピーターはもちろん、新規でご利用いただく方についても、一定数以上のお客様に認知してもらえる環境である点が特徴です。

従業員・組織の特徴

【事業遂行上の十分な人員】 通常業務は、現在の人員のみで回る体制となっております。 【組織構成】 アルバイト5名 【人材育成】 研修用マニュアルが完備しており、新規アルバイトも1ヶ月程度で1人前になります。

強み・アピールポイント

【立地条件】 大型商業施設内のフードコートにあるお店ということもあり、気軽に、安く、おいしく、お腹がいっぱいになるようなお店であり、幅広い層のお客様をターゲットとすることができます。 【自社レシピ】 当店の肉蕎麦のレシピは多くの時間をかけて開発したものであり、他店が簡単にまねがでるものではありません。このお店をスタートに多店舗化することも可能と思われます。 また、レシピやオペレーションが構築されており、複雑な調理もなく営業上の障壁が少ないため、既に飲食店業を営まれている方はもちろん、新規で飲食業界に参入される方の1店舗目として運営しやすいものとなっております。 【今後の方針】 現在コロナ禍という中でも安定して一定の売上を確保することができており、原価や固定費についても削減の余地があるため、コロナの収束後はもちろんのこと、コロナ収束前段階でも利益を出していくことが十分可能なお店です。

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