南信州の自動機器・医療福祉関連機器の開発製造業(極細形内視鏡・障害者支援機器等)

交渉対象:法人, 専門家
No.8613 募集終了
公開日:2021.08.17 更新日:2023.02.15
閲覧数:869 M&A交渉数:4名 事業譲渡 専門家あり
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No.8613 募集終了
公開日:2021.08.17 更新日:2023.02.15
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南信州の自動機器・医療福祉関連機器の開発製造業(極細形内視鏡・障害者支援機器等)

M&A案件概要
事業内容

現在では、ファイバースコープ事業及びユニバーサル事業を中心に業務を行っています。 以前は精密検査機器事業が中心でした。 南信州に、開発生産拠点として、2000平米以上の土地とその上に工場約900平米(鉄骨2階建て約8年前新築)があります。

譲渡希望額
1億5,000万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

Batonzへの手数料とは別に、弊社への報酬が発生致します。  中間報酬(基本合意契約締結時):20万円  成功報酬(譲渡契約締結時):200万円 ※中間報酬は、本件提携の成否に拘らず返戻されません。すべて別途消費税がかかります。

会社概要
業種
医療・介護 > 医療関連機器製造
事業形態
法人
所在地
長野県
設立年
40年以上
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 土地, 建物・付属設備, 取引先, 従業員, ノウハウ, 特許・商標
M&A交渉対象
法人, 専門家
その他希望条件
従業員雇用継続,仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
後継者不在
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

■ファイバースコープ事業 ファイバー分野では、医療用だけでなく工業用も含めた多方面の製品を世に送り出してきました。 ■ユニバーサル事業 通常の文字や話し言葉によるコミュニケーションが難しい場合の手助けをするコミュニケーションツールや、快適環境を創出し、リラックスできるカームダウン環境と様々な遊具など、様々な福祉機器をご提供しています。 特に自閉症児の支援においては日本のパイオニアとして20年間の歴史を積み上げてきました。 ■精密検査機器事業 昭和40年代に人の目でおこなっていた医薬品の外観検査の自動機械化を受託しました。 開発製品は一時、国内シェア80%に及び、外観検査装置業界のパイオニアとなる実績を築きました。 また特許を取得した血液標本作製装置をはじめとする、医療現場の各種検査を自動化した製品を受託製造した実績がございます。

顧客・取引先の特徴

40年来の付き合いのある顧客など、多種多様な顧客及び取引先がございます。

従業員・組織の特徴

従業員は4名で内訳などは下記となります。 女性3名(20代7年勤務、40代7年勤務2名ー内視鏡の生産技術者です。) 男性1名(60歳8年勤務→技術者)

強み・アピールポイント

医療機器製造業許可 第三種動物用医療機器製造販売業認可 動物用医療機器製造業許可

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