【事業譲渡】キャラクター文具OEM製造事業

交渉対象:全て
No.8170 成約済み
公開日:2021.07.08 更新日:2022.12.14
閲覧数:1444 M&A交渉数:19名 事業譲渡 専門家なし
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No.8170 成約済み
公開日:2021.07.08 更新日:2022.12.14
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【事業譲渡】キャラクター文具OEM製造事業

M&A案件概要
事業内容

□売主オーナー様から直接依頼の非公開かつ希少案件 □各種キャラクターなどのグッズパーツの射出成型をはじめとする製品製造業 □帳簿上の譲渡対象資産は合計1,200万円程度(上記棚卸資産、有形固定資産等を含む) □コロナ禍で若干受注現象も新規問合せ含め動きは徐々に回復基調にある □買主候補様のイメージ像 ・各種イベントや遊興施設等などの販売用キャラクターグッズの製造や商社機能をお持ちの方 ・他品種他業界のプラスチック成型業を営む会社様の他業界進出や事業拡張をお考えの方 ・自社筆記具ブランドを有し製造を内製化したい方 ・エンタメ企業とお取引のある商社 ・キャラクター権利を所有するライセンシー会社

バトンズ本部コメント

各種キャラクターなどのグッズパーツの射出成型をはじめとする製品製造業となります。 譲渡の対象には工場設備や人材も含まれていますが、 外注先との調整や組付けの指示を行う生産管理等の人材は買い手様側で必要となってきます。 各種イベントや遊興施設等などの販売用キャラクターグッズの製造や商社機能をお持ちの方や、 他品種他業界のプラスチック成型業を営む会社様の他業界進出や事業拡張をお考えの方と相性が良いかと存じます。

譲渡希望額
1,800万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
製造業(金属・プラスチック) > プラスチック射出成型
そのほか該当する業種
製造業(金属・プラスチック) > その他プラスチック加工
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年以上
従業員数
5人〜9人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 賃貸借契約, 取引先, 従業員, ノウハウ
賃貸借契約補足

□譲渡後に工場賃借契約に係る保証金及び保証人が別途必要

その他補足

□譲渡対象は、対象事業と紐づく一切の資産等とし、顧客、仕入先等関係地位継承、工場設備一式(工場は賃貸)、各種金型(預り品除く)、材料在庫、各種知的財産等を含む □主要設備:成型機:100t3台、50t1台、25t1台、金属旋盤機:2台、粉砕器、エアー設備、その他 □新規事業案も譲渡対象に含まれ、補助金申請を有効活用しながらの事業開発も可能 □譲渡対象となる従業員は4名(正社員2名、パート2名)だが、技術者は引退予定のため、事業及び技術を引き継いでいただける買主候補様を希望

M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

スポーツ・芸能イベント、観光地、大手遊興施設等における、 販売用文具グッズパーツのプラスチック射出成型及びグッズ製品製造を行っています。 (主たる品目は秘密保持契約締結後にお知らせいたします)

顧客・取引先の特徴

現在、アニメ関連でのグッズ販売業界は好調で、主流となってきているグッズタイプの開発案もすでに終えており、 金型製造のみで商品化まで可能な状態のものも存在しています。本開発内容及び販売見込顧客についても全て譲渡対象とさせていただきます。

従業員・組織の特徴

従業員は社員(工場長1名)、生産部パート2名、及び内職組織となります。 (基本的に継続雇用希望ですが、退職意思が出る可能性もあります。)

強み・アピールポイント

コロナ前決算期は年商8,000万あり、大手ファンシーメーカーとも継続取引があります。 現在はコロナ禍により減収状態ですが、すでに今秋以降の案件が出始めており、 年明けに向けて徐々に市場が戻ってくる傾向が見えています。

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