No.73 募集終了
公開日:2018.12.12 更新日:2021.02.02
閲覧数:1532 M&A交渉数:0名 専門家あり
No.73 募集終了
公開日:2018.12.12 更新日:2021.02.02
閲覧数:1532 M&A交渉数:0名 専門家あり
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
[顧客、エンドユーザーについて] 工務店 [仕入れ先の特徴や関係性について] 開発に10年以上を要し、計1憶円以上の費用をかけている確かな工法で行政の認定も受けています。 また行政は既存住宅の耐震補強・耐震リフォームを推進しており、既存住宅に関する事業は今後高い伸びが期待されています。
[正社員数] 0名 [正社員 備考] 0名 [パート・アルバイト数] 0名 [パート・アルバイト 備考]
[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 当該工法は、国土交通大臣認定と特許を取得した工法であり業界の評価は非常に高いです。 大手建材会社等から注目されています。 窓等、筋交いの取り付けられない開口壁を特殊な金物を用いて耐力壁にすることができる工法です。 当該工法により、既存木造住宅の上部構造評点1.0をクリアでき、行政の助成金の対象にもなります。 取付け業者は(技術講習を受けた認定先)安価で施工でき、受注促進の役に立ちます。 粗利率が高く、販売先を伸ばすことができれば高い収益を期待できます。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 木造住宅の耐震性向上のための国土交通大臣認定と特許を取得した工法を販売しています。 当初は耐震補強の金物を販売していましたが、長い時間と多くの費用をかけ日本建築防災協会の耐震技術評価を得たことによって、我々の認定を受けた方のみが耐震補強材を購入できる「工法の販売」という手法に切り替えました。 粗利率は大幅に向上したものの、現在の販路ではその強みが活かしきれず売り上げが伸び悩んでいるのが現状です。 既存住宅の耐震補強・耐震リフォームは行政も力を入れており、今後大きな売上増加、収益性が展開として見込める市場となっております。 後継者が不在なこともあり、当該工法を引き継いでいただける先を探しています。 譲渡希望金額は工法の開発費用にかかった費用の一部として5,000万円を希望します。 [店舗、拠点の立地や設備]