No.6687 成約済み
公開日:2021.01.23 更新日:2021.06.03
閲覧数:805 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家なし
No.6687 成約済み
公開日:2021.01.23 更新日:2021.06.03
閲覧数:805 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家なし
【事業内容】 居酒屋、魚介料理・海鮮料理、和食 【営業時間】 [昼]11:30~15:00、[夜]17:00~23:00 定休日なし 106席(カウンター29席/テーブル77席) 【顧客単価】 3,000円~4,000円(通常平均)800円(ランチ平均) 【製品サービス】 居酒屋、お造り・お寿司一品・おでん・コース料理・ドリンク・ランチ ・割烹出身の職人たちが調理するお刺身。サザエや牡蠣、中トロにシマアジなど ・おでんは、関西風の優しい味の出汁 ・板前が目の前で握る本格寿司。定番のまぐろやサーモン、炙った皮目も芳ばしい穴子など。 ・単品は一皿100円から盛り合わせもあります。 【補足情報】 ・資産帳簿価格3,204万円 ・譲渡希望価格2,500万円(保証金込み) ・当該店舗は、2019年10月オープンしました、12月までの3か月の売上実績は4,000万円です。当該実績を年換算した場合の想定収益力は売上16,000万円、営業利益1,700万円となります。 ・20年11月末現在の損益はコロナの影響により▲684万円(直近3か月の月平均は▲15万円)となりましたが、上記の根拠より計算した場合、コロナ終息後、約1年半で回収可能かと思います。
コロナ緊急事態宣言の影響を受け、直近の店舗利益は赤字の状況となり、複数店舗の運営元である会社は清算の方向で検討されています。 一方で各店舗単体で見ると、商品力や立地の優位性、資産価値は非常に高いため、店舗譲渡を検討されています。 開店から2年経過していないため、施設・設備等も新しくなっています。 譲渡対象資産の帳簿価格より、希望譲渡額を低く設定しており、店舗立ち上げ初期コストの観点で見ると、経済合理性の高い案件となります。 コロナ前の平時での投資回収性も高い実績があり、コロナ収束時を見据えた飲食店の新規開業、多店舗展開、業態拡大を目指す買い手の方におすすめの案件です。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
サラリーマン、OL、ご家族連れ、女性のお客様、カップルのお客様、外国人のお客様と幅広くご利用いただいています。
社員2名、アルバイト35名(当該店舗の現従業員の雇用継続希望)
【事業の強み/差別化ポイント】 ・駅5分という立地でお仕事帰りにも立ち寄りやすさ ・こだわりの京町屋風店。入口をくぐれば美しい壺庭で出迎え、店内は落ち着いた和の趣 ・こだわりのやわらかい芯タンのみを使用した極上の厚切り牛タン。 ・新鮮なお魚とこだわりの地酒が味わえる居酒屋です。 ・木のぬくもりを感じられる落ち着いた空間で最大97名様まで