メルマガ/Youtubeを軸とした利益率70%超のメディア・コンテンツ販売事業。

交渉対象:全て
No.60105 公開中
公開日:2024.12.17 更新日:2024.12.19
閲覧数:354 M&A交渉数:7名 会社譲渡 専門家あり
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公開日:2024.12.17 更新日:2024.12.19
閲覧数:354 M&A交渉数:7名 会社譲渡 専門家あり
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メルマガ/Youtubeを軸とした利益率70%超のメディア・コンテンツ販売事業。

M&A案件概要
事業内容

◆事業概要 独自のポジショニングを構築するYoutubeとメルマガの自社メディアを運営をにより獲得した顧客リストに対し、コンテンツ販売を実施する事業。 顧客リスト活用におけるマーケティング施策が構築済みのため再現性が高く、また利益率が70%を超える高収益体質企業。 ◆マーケティング ダイレクトレスポンスマーケティングの基本をベースに構築済みであり、再現性を担保するための各種KPIも 明確化されている。このことにより、多商材の販売への横展開が可能な状態にもある。 ◆財務状況 財務状況は健全で主要指標は以下の通りとなります。 ▼PL指標 売上     :6億円 調整後営業利益:4.4億円 ※2024年12月期着地予測を記載 ▼BS指標 現預金:1.2億円 借入金:0.46億円 ※役員借入となり銀行借入はなしです。 ※ネットキャッシュもプラス 純資産額:0.8億円 ※BSは2023年12期の決算書より転記

譲渡希望額
20億7,000万円(応相談)
本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > webメディア運営
そのほか該当する業種
小売業・EC > 個人向けEC販売
サービス業(消費者向け) > その他生活関連サービス
教育サービス > その他教育サービス
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年以上
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件

・M&A実行後2年間は現代表が経営を担い、責任をもってPMIを担当。その後の関わり方は応相談。 ・会社保有の金融資産の現代表の買取を希望 譲渡について、重要な取引契約(例:SNSアカウント)の引継ぎについて交渉の際にご確認ください。 取引先の方針、審査の如何によっては譲渡が難しくなる可能性もございますので、予めご了承ください。

譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
その他
その他補足

事業成長余地が大きいと考えているため、新たな株主のもとで事業成長させたい

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
5億円〜10億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

Youtubeを起点とし構築されたダイレクトマーケティングをベースにユーザーナーチャリングを徹底し 高単価商材の購入余力のあるユーザーへコンテンツ販売 1.Youtubeによるマス集客 Youtube動画発信に強い顧客リーチ力。見込み顧客との出会い・教育という点で見ると他のSNSと比較してYouTubeがずば抜けで相性が良いと考えておりここに集客は注力。 最低でも1.5万回、最大280万回を超える再生回数を誇り、多くのマス集客を実現。 2.メルマガによる本商品の見込者のリスト確保 Youtube視聴者の中から無料メルマガ登録を訴求。年間15,000名の新規登録を獲得。 さらに、年間1万円の有料メルマガ会員登録数5,000名弱保有。 3.本商品の販売 高価格帯のユーザー向けコーチングサービスの販売

顧客・取引先の特徴

可処分所得が高い一般消費者

従業員・組織の特徴

代表一人と業務委託者6名(経理、顧客対応、会員サイト構築、YouTubeコンテンツ企画、編集、インタビュアー)

強み・アピールポイント

1.独自のポジショニングを確立する自社メディアを保有 ・チャンネル登録者数が10万人を超えるYoutubeチャンネルおよび5万人を超えるメルマガ会員を保有 ・他には独自のポジショニングを取っており、その領域は今後も大きく成長が見込まれている。 2.ダイレクトレスポンスマーケティングの基本をベースに事業構築をしている ・マーケティンプロセスが確立されており、売上を上げる仕組みができている。 ・売上までの重要KPIが明確化されており、再現性高い運用が可能。 ・ターゲットが明確であり、可処分所得の高いユーザーのみに販売を実施している。 3.売上を上げるための未実施その他施策が複数存在し、今後の成長性に大きな予知がある ・少数のチーム編成で運営しており最小限の施策のみ実施しているため、売上を上げるために施策の追加実施・新商品の開発など多岐にわたり成長余地が存在している ・他にはない独自の領域の今後の市場成長はかなり大きいと考えていることと既に存在している類似市場からのシェア獲得も想定できる。

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