本場台湾仕込みの生タピオカ専門店+ゴーストキッチン(サラダチキン)@センター南

交渉対象:全て
No.5819 募集終了
公開日:2020.10.05 更新日:2021.06.03
閲覧数:2190 M&A交渉数:11名 事業譲渡 専門家あり
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交渉対象:全て
No.5819 募集終了
公開日:2020.10.05 更新日:2021.06.03
閲覧数:2190 M&A交渉数:11名 事業譲渡 専門家あり
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本場台湾仕込みの生タピオカ専門店+ゴーストキッチン(サラダチキン)@センター南

M&A案件概要
事業内容

本場台湾より仕入れた生タピオカを店内で調理し、提供する形で店舗運営しています。 20年8月からはUbereatsへの登録も行い、店舗と配送の両方で堅調に売り上げを上げています。 タピオカはピークタイムのある商品の為、ピークタイムの谷を利用する形で20年9月からUbereats専門でサラダチキン専門店も始めました。 コロナには逆らいきれず、2020年12月に休業、2021年3月末に店舗賃貸借契約も終了予定となっております。 故、設備や店舗を居ぬきで継続頂ける方を募集しております。原状復帰にも費用が掛かる為、こちらを出来る限り節約出来ないかと考えております。 尚、現有設備は下記の通りです。 (順次ヤフオク等で売却していきますので、下記は21年2月頭時点と理解下さい) そのほか、店舗図面、現有の契約等は実名開示後にファイル送信致しますので、 ご連絡頂けますと幸いです。 ・木製ベンチ×2 ・ハイテーブル×4 ・ハイチェア×8 ・ミニチェア×6 ・消火器×1 ・茶葉びん大×4、中×3 ・木製ラック3段×6、2段×1 ・金属製ラック大×1、中×1、小×2 ・製氷機×1 ・シンク大×1、中×2 ・4Lポット×2 ・冷凍冷蔵庫230L×1 ・業務用IH2口×1 ・大鍋×1、中鍋×1 ・冷凍ストッカー300L ・木製ラック用ケース1段サイズ×5、半分サイズ×8 ・レシート機×1 ・スピーカー×1 ・iPad×1 ・タブレット×3 ・移動机×1 ・看板×1 ・シーラー×1 ・シロップマシン×1 ・スチームマシン×1 ・5L容器×9 ・シェイカー大×5、中×4 ・ディスペンサー×7 ・ミルクフォームマシン×1(容器セット) ・棚付き作業台×1 ・ハシゴ×1

譲渡希望額
100万円未満

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
飲食店・食品 > 茶・コーヒー・ジュース
事業形態
個人事業
所在地
神奈川県
創業年
10年未満
従業員数
10人〜19人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 建物・付属設備, 賃貸借契約, 取引先, 従業員, ノウハウ
その他補足

既に休業状態で3月末に賃貸借契約を解消予定です。 原状回復せずにExitしたいと思っており、居ぬき継承者を募集しております! タピオカとサラダチキンのフランチャイズ契約(当社がフランチャイジー)

M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

仕入先:タピオカ、サラダチキンともにフランチャイズ先から。同社は仕入れ元である台湾企業とのつながりが強く安定してタピオカを仕入れることが可能。 販売先:主な顧客は地元の高校生、ファミリー層

従業員・組織の特徴

共同経営者:当方含め2名 店長:20代 アルバイト:20代を中心に10名程度

強み・アピールポイント

店内で仕込む生タピオカと茶葉により味には一定の評価を受けています。 立地自体は100点とは言えませんが、ターミナル駅から徒歩4分程度であり、周辺には大規模マンションも多いため、 顧客数は多いと考えられる地域です。 今は店長を雇っている為、毎月ギリギリ赤字が続いているのが実情ですが、買って頂けた新しいオーナーの方ご自身が事業をされればそれだけで十分黒字には持っていけるのではと思います。 また、9月から始めたサラダチキン専門店もコロナ禍による需要が旺盛であり、一定の利益が見込めます。

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