買い手募集
停止中
No.55460
募集開始日:2024/09/26
最終更新日:2024/11/08
閲覧数:574
M&A交渉数:7
譲渡希望額
10万円
【非鉄金属加工・卸販売業】図面作成~検査梱包迄一貫対応/国内海外の委託工場で製造
会社譲渡
専門家あり
業種
製造業(金属・プラスチック) > 金属部品卸売・商社
そのほか該当する業種
製造業(金属・プラスチック) > プレス加工
製造業(金属・プラスチック) > ダイキャスト
製造業(金属・プラスチック) > その他金属等加工
製造業(金属・プラスチック) > 表面処理(メッキ、研磨、塗装等)
地域
大阪府
従業員
5人〜9人
設立
30年以上
譲渡理由
後継者不在
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料
本件交渉を担当する専門家への仲介手数料が必要です。詳細は専門家にお問合せください。
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
※本件は実名開示承諾後、概要書(会社概要、社員情報、財務概要)の確認が出来ます。
【特徴・強み】
◇ 国内数十社と海外に協力工場があり海外では完成品までと、各種部品製造を、国内で部品調達を、社内にて完成品検査及び、組立・検査を行う。小ロットから大ロットまで対応しておりアライアンスが確立されている。
◇ 大手販売会社に販路を持っている。
◇ 協力工場とのアライアンスを駆使して図面作成から製造(外注)・梱包まで一貫して行う。
◇ ダイキャスト製品を中心として、アルミ・ステンレスの加工製品やテーブル・ラックなどの製造も可能
【案件情報】
◇ 事業内容 : 非鉄金属加工・卸販売業
◇ 所在地 : 大阪市内
◇ 従業員数 : 10名以下(正社員)
◇ スキーム : 株式譲渡
◇ 譲渡理由 : 後継者不在の為
◇ 希望条件 : 代表取締役の退任 従業員の継続雇用 取引先との取引継続 代表取締役の連帯保証人の解除
【財務情報】R6
PL項目
◇ 売上高 : 約4億5,800万円
◇ 営業利益 : 約2,600万円
◇ 減価償却費 : 約400万円
◇ 役員報酬 : 約1,200万円
◇ 支払利息 : 約1,500万円
◇ 調正後 EBITDA: 約2,200万円
BS項目
◇ 現預金 : 約2億7,400万円
◇ 有利子負債 : 約8億9,000万円
◇ Net Debt : 約6億1,600万円
◇ 調整後純資産 : マイナス
※本案件ページに登録しております【財務概要(純資産)】はいただいた資料(決算情報)を参考にした金額となります。
実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
商品・サービスの特徴
主な取扱製品は各種取手・ハンドル製品になります。
商品例:各種ハンドル・自販機、特殊車両、コーナーヒンジ、フリーザーの部品等
EC販売用雑貨の取扱も可能
商品例:靴ベラ、鳥かごカバー、クリアケース等
顧客・取引先の特徴
販売先:金物メーカー(配電盤、分電盤、キュービクル等の密閉用筐体に利用される蝶番・錠前・ステー・ハンドルなどの部品を取り扱う)雑貨メーカー等(EC販売用雑貨)
外注先:国内・海外(国内及び現地商社経由)の協力工場
従業員・組織の特徴
40代~60代まで在籍。全従業員勤続年数10年以上
組立作業員、経理事務等
強み・アピールポイント
国内・海外の協力工場とのアライアンスを駆使して多品種の製造が可能。
例:ダイカスト・ロストワックス・アルミ押し出し材・鋳物、鉄材・樹脂成型品・加工品
国内大手金物メーカーとの取引あり。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
譲渡条件
連帯保証の解除
仕入れ先・取引先を継続してほしい
従業員雇用継続
代表取締役の退任
交渉対象
法人
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
スピード
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
3億円〜5億円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。