【ロッカー事業】 自社製品では、スマートロッカーを設計から、製造、販売まで行う。 今後すべてのロッカーがスマート化していく需要の中で、基幹となるシステムを保有している。 【受託開発・OEM】 以下の体制で受託開発とＯＥＭを行っている。 ハードウェア・ソフトウェア双方のエンジニアが常駐している。 ディレクター主体でクラウドのリソースを活用して、安価かつスピーディーに開発が行える。 ユーザーが使用するアプリ、企業のバックエンドシステム、実際のハードプロダクトまで一貫して開発・製造できる組織体制により、ロッカー以外のどんな依頼にも対応できる強みを持つ。

大手飲食チェーンでの導入が進んでおり、その他小売り市場の顧客からも大口の引き合いが来ている。

業務委託で常駐している優秀なエンジニアが多い

・今後成長が期待できるスマートロッカー市場では、基幹となるシステムを保有している。 ・常駐しているエンジニアがディレクター主体であり、クラウドのリソースを活用して安価かつスピーディーに開発ができる体制が整っている