No.53310
募集開始日:2024/08/06
最終更新日:2024/08/06
閲覧数:205
M&A交渉数:3
譲渡希望額
1億5,000万円
【中央区/飲食店】とあるマイナージャンルで初のミシュラン店/シェフ引継ぎ可能
会社譲渡
専門家なし
業種
飲食店・食品 > 洋食レストラン
地域
東京都
従業員
5人〜9人
設立
10年未満
譲渡理由
イグジット
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
【概要】
・銀座のレストラン、飲食業
・高級路線のお店
・海外の伝統料理をコースで提供
・従業員5名、シェフは引き継がれる可能性大(交渉次第)
【財務】(1か月)
売上:700万~800万
オーナー利益:200万
役員借入:約6,000万
金融借入:0円
上記数字は直近数か月分の財務情報とります。
直近の決算情報についてはIP情報に記載しておりますので実名開示後ご確認いただけます
400万/月の利益が出せるように調整可能
現在、人事調整や休暇のため予約制限中
ランチ予約を全て復活させると90万程度利益向上の予定
人事安定後、夜のサービス料10%も設定していく予定
年末に向けたシーズナリティに向けて集客の向上を図れればさらに伸びる予定
【課題】
キッチンのキャパシティーの問題(人と盛り付けスペース)
スタッフの教育
【譲渡理由】
譲渡目的に設立。
ブランドを武器に洗礼された顧客リストを獲得し、バリューを出す意図があった。
現オーナーは別事業への注力を希望しており本事業は伸びてはいるものの譲渡希望。
商品・サービスの特徴
マイナージャンルのミシュラン店。
東京カレンダーなどにも複数回掲載。
顧客・取引先の特徴
・アーリーアダプターのアッパー層をターゲットとしたブランディングでしっかりとした顧客リストを保有。同じようなターゲット層にアプローチするビジネスとのシナジー効果がある。
従業員・組織の特徴
・日本において、トップを牽引するスターシェフ
・若手料理人2名
・サービススタッフ2名
強み・アピールポイント
・このジャンルのレストランが東京・日本に少ないため、ジャンルで差別化。このジャンルが注目され始め、グーグルトレンドもしっかりと伸びている。このジャンルの先駆者の立ち位置を確立した。
・アーリーアダプターのアッパー層(特に30代〜40代の女性)をターゲットとしたブランディングでしっかりとした顧客リストを保有。美容やフィットネスなど、同じようなターゲット層にアプローチするビジネスとのシナジー効果がある。
・店舗型の飲食店なので、集客間口を広く持ち、広告塔「食べながら広がるメディア」として機能する。
・ゼロスタートからわずか1年でミシュラン掲載と黒字化を達成。直近7月の成長率は前年同月比213%、営業利益率は27%と、急成長かつ黒字化しているレストラン。予約を制限した状態で年商1億円、年利2500万円。年末を目処に席数の更なる開放やオペレーションの改善でさらに年商1.2億円、年利5000万円まで成長を見込んでいる。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
イグジット
一番大変なオープン期を乗り越え、やっと安定し、ブランドも出来上がりました。「飲食 x 美容医療」としてビジネスを繋げ、収益を倍増させてから売却する予定でしたが、買い手様に「飲食 x 〇〇」のように好きに選んでいただいた方が都合が良いと思ったので、このタイミングで売り出します。株式会社への変更も可能です。まずはオファー金額の幅さえいただければ交渉させていただきます。
譲渡条件
ブランド名は残したい
株式会社への変更も可能です。
交渉対象
法人
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
価格
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
1億円〜2億円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。