現状では、施設2箇所と個人宅に合計8名の訪問診療を行っていますが、地域での知名度は高く、営業次第では事業の再生が十分に期待できます。

従来は、中核病院、ケアマネジャー、老人ホームからの訪問依頼に任すのが一般的です。個人宅の在宅患者を直接広報活動により集患することが重要です。

**現在の運営体制について：** 管理医師1名、理事長(オーナー)1名が常勤者です。病院や一般医院のような人員体制は必要ではなく、いかに人件費を抑えるかに徹しています。

持ち分ありの医療法人株と、安心・自由な訪問診療のスタイルが手に入ります。 医師として、自由な診療を。リスクなしで、始めませんか？ 特徴: 高額なテナント家賃や設備投資、特殊で煩雑な手続きが不要で、今日からすぐに訪問診療を始められます。昨今医院開業が軌道に乗るまでには3年を要すると言われています。開業科目や場所の規制が政策課題に上り、度重なる医療への逆風があります。自分のライフスタイルと診療スタイルを貫ける環境を手に入れておくことは大事な投資です。 活用例 ① シェアで賢くクリニック運営: 複数医師が時間単位・空間単位で利用する ② リスクなしの診療環境: 高額な家賃や初期投資は不要 ③ 柔軟な働き方: 直行直帰。土日や夜間の空き時間に診療 ④ 必要機材、名義貸し(理事長、管理医師)、オンラインメディカルスタッフをレンタル (売り上げに応じたコスト配分、適正な投資が可能です。) ⑤ オプション: 時間内時間外オンコールシステム、オンライン報酬算定サービス 本案件ならではの大きな特徴は、訪問診療15年で得た独特の運営のノウハウと人員を、ご希望に応じて廉価でご利用いただけることにあります。 オーナーになられた方は、名義貸し理事長(現オーナー、元救急医、在宅医15年)、名義貸し管理医師、介護アドバイザー(介護施設長歴任、ケアマネジャー、介護福祉士)と、オンラインメディカルスタッフ(診療報酬請求、医療事務)との無償/有償契約ができます。但し営業スタッフはおりません。 ただ、十分な患者さんはおられません。介護施設2件(1件は現理事長所有)のご入居者7名、個人在宅患者1名。合計8名の在宅患者(月額診療報酬40万円)です。サンプルケースとお考えください。 お問い合わせ: シェアリングクリニック(大阪、千葉)の詳細や見学については、お気軽にご連絡ください。 お問い合わせはこちらまで。onlinepcr21@gmail.com