No.52837 公開中
公開日:2024.08.01 更新日:2024.09.09
閲覧数:282 M&A交渉数:8名 事業譲渡 専門家なし
No.52837 公開中
公開日:2024.08.01 更新日:2024.09.09
閲覧数:282 M&A交渉数:8名 事業譲渡 専門家なし
【特徴】 防犯カメラの画角に不審者(動物含む)を検知すると警報・アラートを鳴らす技術です。 ⇒誤検知がほとんどなく、精度高い点が強みです 現在は太陽光発電所への導入実績が主となりますが、今後販路拡大が見込める成長事業です 社会問題になっている「太陽光発電所の銅線盗難」にも取り組み実績を上げています。 オーナー自身は出力制御、遠隔監視装置、防犯カメラのノウハウを保有し、太陽光発電業界では知られた存在です。 主な販路 ・受注は自社サイトからの問い合わせ ・協業している電気工事会社の取引先(発電所等) 今後見込める販路 ・養鶏場/工場/学校/駐車場(車盗難)/農園(果物盗難) 【財務概要】 月次売上:約60万円 ※売上源泉は/カメラ設定費/通信設定費/管理費となるため 月々の支出は基本的に人件費のみとなります 【こんな方におすすめ】 太陽光発電の大手企業・太陽光発電所のメンテナンス企業 遠隔監視サービス会社遠隔監視サービス会社・防犯カメラ設置事業者・クラウドカメラサービス提供会社 保険会社・セキュリティ会社 など
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
太陽光発電所向けの防犯カメラ設定、メディアへの映像提供の方法等
電気工事職人の現場作業が進むよう、①電話サポートの強化と②作業マニュアルを工夫し、太陽光発電所の「遠隔監視装置」を2社で全国4万箇所への太陽光発電所へ導入を成功(2018~2019年は販売台数業界1位を獲得)
複数の防犯カメラ屋さんがウチの事業をマネて太陽光発電所向けのサービスを展開するようになってきています。 お金をかけて広告、営業活動をしないと事業拡大は難しいので、財力と覚悟がある事業者様でないと事業拡大どころか継続も難しいと思います
相乗効果
拡販力のある会社と組みたい
手広くやるには体力がない
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
AIを搭載した警報機能付き防犯カメラを仕入れ、設定し太陽光発電所オーナーや電気工事会社に提供しています。 (太陽光発電業界では高度なITエンジニアがほぼいない状態のため、苦手/難しい作業を請け負うという事業です。) 現場に設置後、リモートでカメラを調整し精度の高い検知性能を実現しています。
太陽光発電所オーナー/企業 電気工事会社 O&M会社(メンテナンス)
なし
AIカメラは付けるだけでは犯人撃退することはできません。 カメラには多少のクセがあり、設定にはコツが必要ですが、技を駆使して使いこなす必要があります。 ◎譲渡先、事業継承にはITがわかり、工夫できる人材/チームが不可欠です。