ブロックチェーンゲーム/NFTマーケティングPF開発/上場企業との実績あり

交渉対象:全て
No.48125 公開中
公開日:2024.05.21 更新日:2024.06.12
閲覧数:112 M&A交渉数:1名 会社譲渡 専門家なし
7
交渉対象:全て
No.48125 公開中
公開日:2024.05.21 更新日:2024.06.12
閲覧数:112 M&A交渉数:1名 会社譲渡 専門家なし
7

ブロックチェーンゲーム/NFTマーケティングPF開発/上場企業との実績あり

M&A案件概要
事業内容

ブロックチェーンという技術をいかにマス層が利用できる世界を実現できるかをビジョンとして、 主にWEB3.0領域でのブロックチェーン機能の開発を行っております。 開発に付随して一般ユーザーがサンユウしやすいモデルのゲームの開発やNFT施策にゲーム要素を入れる分野に注力しています。 自社サービスではブロックチェーンを採用したGamefiの運営を行っています。 こちらのサービスでは国内ブロックチェーンでも早期に大手企業とコラボした事例として、メディアの掲載も頂くなど注目集めました。 企業様との協業サービスでは、 ・ブロックチェーンゲームの設計/開発 ・NFTを用いたマーケティングプラットフォームの設計/開発を主に行っています。

譲渡希望額
3億円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > 法人向けソフトウェア自社開発
そのほか該当する業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > ゲーム・エンタメ系
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > HP作成、デジタルマーケティング(除くEC)
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > 業務用ソフトウェア受託開発
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > AI・X-tech・IoT・ビッグデータ等の先進技術
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
未登録
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

相乗効果

譲渡理由
イグジット
イグジット補足

現状自社事業を行うより、資本や販路チャネル等を持った企業様へ譲渡を行う方がスケールの可能性があると考えています。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

自社サービス ・ブロックチェーンをも採用したGamefi  当サービスは主にStaking(暗号資産を預入し報酬を得ること)と呼ばれる機能を用いたGameであり、複雑なDefiでの機能をより簡素なUIにし、ゲーム要素を追加することでユーザーの参入ハードルを下げることを目的にしています。 協業サービス  ・ブロックチェーンゲーム開発  当サービスでは企業様と協業で開発を行わせて頂いています。  トークンの設計や要件定義から始まり、開発面での仕様調整では3年の自社サービス運用ノウハウを用いて、どこに地雷があるかなど専門領域での観点よりリスクを回避しながら設計を行っています。  こちらも大手タイトルや大手企業との協業実績がございます。  ・NFTマーケティングPF   当サービスではNFTを用いたユーザーの行動証明PFの開発を提供しています。   NFTを用いた証明を行うことでNFTを育てるなどのGamificationを用いることで、プロモーションキャンペーン施策などをターゲットとしています。  購買証明や体験証明での採用が既にされており、こちらも東証一部上場企業との協業実績がございます。

顧客・取引先の特徴

東証一部上場企業をメインに、メーカー、代理店、ソフトウェア開発企業、ゲーム会社など幅広くお取引実績がございます。

従業員・組織の特徴

素直で事業に実直に取り組む志の高いメンバーで組織運営を行っております。 現在はBiz2名エンジニア2名で開発までの営業とPM、本開発からテスト、運用まで一貫して行っています。 組織としては前述にあった通り、一般のマス層にブロックチェーンを利用する機会としてサービス提供をすること、そのためにインパクトあるサービスの提供を目指しています。

強み・アピールポイント

ToB領域でここまで大手企業と組んだ実績のあるWEB3企業はそうそうないと考えます。 もし、販路チャネルの拡大があればより一層幅広い企業との協業を行っていける自負があります。 また、長年のブロックチェーンサービスの運用ノウハウ、専門知識を保有している企業もそう多くない業界です。 このノウハウを優秀な人材の揃う企業様へ提供することのシナジー効果は大きいものであると考えます。

この売り案件を見た人は、こちらのM&A案件も見ています